現在、マイホーム計画中の方が注目している
各種優遇制度!!
例えば…
①すまいの給付金の給付額が最大30万円から
50万円に増額
②住宅ローン減税の控除の期間が10年から
13年に延長
③コロナウィルス対応の次世代住宅ポイントが
最大35万円相当
④贈与税非課税枠が1200万円から
最大1500万円に拡充
これらの優待制度が自分は対象なのか、そうでないのか
すでに確認しましたか?
営業マンやハウスメーカー任せにしてませんか?
もし、「自分はよくわからないよ〜」という方は
早急にお調べすることをお勧めします!!
なぜなら、わたくし。
住宅のプロである営業マンの言葉を信じたばかりに
危うくいくつかの優遇制度を受け損ねるところでしたー
数万円とかなら笑って許せるけど
さすがに額が額なだけに、「確認不足でした」じゃ済まされない
実際もう間に合わず、泣く泣く諦めたものもあります
結論から言うと…
ハウスメーカー側からしたら、これらの優遇制度は単なる
「契約にこぎつける為の営業トークの一種」にすぎません。
契約したら最後、客が得する(逆に自分たちにはあまり利益がない)優遇制度には興味がないのです。
営業マン任せにした結果、優遇制度を受け損ねても、誰も保障してくれません
なので…お金関係は必ず
自分でも調べることを強くおすすめします!!
長くなりそうなので、詳しいいきさつは次の記事に書いていきます。
私の失敗談と成功談をお伝えすることで
多少なりとも皆さまのお役に立てたら嬉しいかぎりです
それでは次回に続きます。。。
*書籍でも色々とでています