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地下鉄 青山一丁目駅より徒歩2分、
眺望に恵まれた静かなお部屋で、出生の星の配置を拝見しながら
アストロ・コンサルテーションをおこなっております。
コンサルテーション形式に特化した心理占星術を用い、
入念な下読みのもと、対面でお話しをおうかがいしています。
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アストロ・コンサルタントの熊谷サトミです。
こんばんは!
東京は激しい雨のあとの涼しい夜を迎えています。
今日は、黄道12宮に蛇つかい座を加えた13星座占いのおはなしです(^^)
☆☆☆☆☆☆
13星座占いはもともとが冗談だという説があります。
言い出しっぺはジャクリーン・ミットンという天文学者で、
イギリスのデイリーテレグラフという新聞に書いたジョーク記事だったというのです。
(以上、Wikipediaから)
ミットンには占星術を揶揄してやろうという意図があったようで
真に受けて、本気で腹をたてた占星家も少なくなかったようです(・_・;)
しかし、多少なりとも占星術(ホロスコープの構造)を知っているひとであれば
13星座、つまりホロスコープを13分割するということ自体が無理筋だといういうことに
即座に気づくはずです。
私が講師をつとめる『西洋占星術のキホンのキ!』は
3回でホロスコープの構造と読み方をお教えする講座ですが、
これを二回目の途中まで受講されれば、その時点で
13星座占いがジョークだということがスッと理解できるようになるはずです(笑)
12サイン(星座)は二区分、三要素、四元素に複層的に分割されており、
これはもう二千年前からほぼ変わらない構造。
そして、12というマジカルな数字そのものにパワーがあるということ。
二千年前の時点で、蛇つかい座は
現在まで引き継がれている主要48星座に定められていました。
その所在は昔から認識されていましたが、
しかし、西洋占星術の12サインには選ばれなかったのです。
…そんなことも含め、天体やサインの意味だけでなく
西洋占星術そのものについて興味をもっていただけるよう丁寧にお教えいたします。
ちなみに、蛇つかい座の「蛇つかい」とはお医者様のことだそうです。
10月18日開講の『西洋占星術のキホンのキ』は 残席1 となりました。
ありがとうございます!
ご興味もたれた方は、ぜひ早めのお申込みを。
詳細は以下をご覧ください ↓↓↓
『西洋占星術のキホンのキ!』 水曜昼コース
4時間×3回で、西洋占星術の基本的な要素である
12サイン(星座)、10天体、12ハウス、アスペクト(天体のつくる角度)と、
西洋占星術の歴史についてお教えいたします。
少人数制で丁寧に理解されるまで教授。
全過程修了された方には修了証を発行いたします。
①10月18日(水) 11:00~15:00
②11月22日(水) 11:00~15:00
③12月20日(水) 11:00~15:00
定員3名。少人数制でわかるまで丁寧にお教えいたします。
会場は都内、渋谷駅より徒歩5分のスタディルームです☆☆☆
↓↓↓
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