『疫病の後には何が来ると思いますか?』


って去年カテキョに訊かれた。

「うーん戦争?」って言ってた。

そのタイムラインにいたら
どんな未来があるのか
カテキョには見えているのかもしれない。
やれることは戦争を止めることじゃなくてタイムラインをずらして
影響のない未来に向かうこと。

「仕組み」を考えたら
いろんなことは起こる。
逃げきれるかだ。

カテキョは厳しいけど
その厳しさとスピードについて
これたら希望があるんだと思う。

迫り来る津波が見えないから
「私のペースで」と言ってる余裕がある。

『還ってから困らないように言ってるんです』

と言う。

死んだ後の大変さなんか
どうでもよいと思うだろうか。

いかに死にたいかを考えられる人は
いかに生きるかを考えられる。
結局はそれは生きているうちに
活かされる。

自分の魂がどこに向かい
どう選択し創造していくのか。
的を射た行動ができるか。

パラレル世界では
戦争がもっとひどい可能性も
戦争が起こってない可能性もある。
受け身でいれば巻きこまれる。
回転寿司やで流れてくるのを待って
食べたいか、カウンターでオーダーして食べたいか。

なぜカテキョが伝えにきたか。
なぜカテキョが『伝えなさい』と
言ってるか。
「人類を導きなさい」とは言わない。
『わかる人にだけ伝えなさい』と言う。

どんな未来を創造したいか
描けない人に満足な未来はない。
わからないーじゃない。
わからないならわかるまで考える。
受け身でいる人生だって
自己責任にされるのだ。
だったら作った方がいい。

#未来
#現実創造
#高次元からのメッセージ