カテキョから厳しい指摘が入る時
「これ以上何を頑張れというの？」
という気分になる。
自分的には心も頭もマックスです。もうこれでダメならいいです。という気分になる。一般常識的に言っても脳は全然余力がある。肉体的に壊れてもいない。何がマックスなんだ。実は全然全力なんかじゃない。限界でもない。限界ぶっているのは自我ネガだ。私という人間のキャパと採用コンテンツはこれだけと決めているのは自分。そこからはみ出たものは採用したくないから「限界」ぶっている。顕在意識4%で「限界」って言っている。そんなものは全然「全自分」ではない。だから「限界」「もう無理」って浮かぶときは「たいして本気じゃないんだな」と思ったほうがいい。
いや、本気です！って言うならあがいてもがいて粘って自分で破らなきゃいけない。
他人の一人も共感してくれなくていい。自分が自分を育てるプロセス。
