私は生きていていいのか?
私は地球に存在していていいのか?
という疑問にすぐ繋げてしまう人がいた。
大体物事が思うようにいかない時だ。
やめたい。
投げ出したい。
頑張りたくない。
をそう言ってるだけだ。
まず、システム的に存在しては
いけない人は地球に生まれていない。
けっこうたくさんのセクションから
認可されないと生まれてこれない。
だから生まれたんなら生きる一択。
ここにいていいのか?
誰に訊いているのか。
いたいかいたくないかだけだから
自分で決めたらいいのに
他人に決めさそうとする共依存。
大前提講座ではそのシステムを説明している。
その人も聞いたのに、採用しないで
「いていいのか?」をやっている。
いていいに決まっているし
早くそこでのミッションをクリアしなきゃ
いけないのだからいちいちそんなことを
悩むのが時間のムダでしかない。
ましてや周りにそんなことを言ったら
周りのエネルギーを削いで大迷惑。
何かうまくいかなくて
「そんな私生きていていいのか?」と
沸き上がったとしたら、それはネガの囁きだ。
真我は生きるって決めているんだから。
どっちの声を採用して生きるんだ?