写真を見たり動画を見たり、

見たら見たで泣いてしまう事もあるけど

私は結構

あちゃんの写真を見ている方だと思う。



可愛いなー

大好きと思いながら。



3月に写真を現像した時

届いた写真を

ひとつひとつ日付順にみた。


あちゃんが眠りについた

2月28日の写真は

辛かったけれど

そこからものすごく

たくさんの写真を撮って

あちゃんは眠っているけれど

家族で過ごした時間が

はっきり写し出されていて

切ないけど大事な時間だったから

現像した。


そして日付は3月4日の写真。



この日、

ギリギリまで一緒に過ごした時間。

それ以降

この日を境に

あちゃんが写真に写ることがない事実が

浮き彫りになって


ものすごくつらくて泣いた。


子どもを亡くすだけでも辛いのに

その後も続く悲しみ

事あるごとに試練に思える。



あちゃんが今まで成し遂げてきた試練と

どっちが辛いのかな。



比べる物じゃないか。


でも

あちゃんが5歳7ヶ月

たくさん頑張ってきたこと


それを思ったら

なんでも頑張れる気がする。



本当にあちゃんに

教えてもらった事が

たくさんだ。



この先


困難があっても

あちゃんの事を思えば

乗り越えれそうな気がする。

あちゃんの事を想って

ママがんばるね〜




あちゃん

5歳で仏様になって

導いてくれるなんて

なんてすごい子なの


あちゃん


生きてる時から

仏様のような子だったけど

本当の仏様になったんだね。



あちゃん

すごいね。