ついに小指のサラシが外れる日が近いかなと!
皮膚がうっすーーーいので、今日も保護のために入浴後にサラシまきまき。
でも、うまくとまらなくて、指からスポッと抜けちゃうんです。
何で抜けるかっていうと、巻き方が下手くそとかそんなんじゃなくてw
浸出液が止まったからです!!
・・って、サラシが外れると掻くハードルが下がるので、ちょっと掻いちゃって、根本のほうが少し浸出液が出て、またくっついちゃったけど・・
サラシは、悪化し過ぎた患部を強制的に掻かせないようにするし、ほんのり保湿効果もあって、症状を楽にしてくれます。
だけど、反面、感染症の点から見れば、保湿&保温は細菌の温床になりそうだし、できれば早くサラシを外したいと思っていました。
薬指も皮むけがちょっと落ち着いた気がします。
子どもの幼稚園も始まるし、包帯のようなものをグルグル巻いてると仰々しく、心配もされて面倒なので、早く外したいですー!
症状の回復傾向が見られない場合は、一度消毒してみるのは、私的にはアリ!です!!
浸出液が出始めたとき、最初から消毒をセットにしてれば全然違ったのだろうか・・
見た目やにおいによる印象の強さからかもしれないけど、イソジンは多少刺激があるし、酸性水のほうが気楽にトライできると思います。
同時に使ってるので、どっちのほうが効果があるとかはわからないけど私には有効みたいです。
でも、「食事をちゃんとしてる」という回復のためのベースがあるからこそ、消毒という補助がきいたのだと思っています。