前回のブログにコメントありがとうございました。アドバイスもらった汗拭きシート、めぐりズム蒸気の温熱シート(カイロ代わり・腰まわりを温める)、大好きなノンカフェインのハイビスカスティーをしっかり陣痛室用バッグに入れました♪


そして、今日も妊婦健診に行ってきました。
まずはNSTから。右手に「お腹の中の赤ちゃんが動いたら押すボタン」左手に「気分が悪くなったら知らせるナースコールボタン」を持ち、15分間計測。今日の赤ちゃんはとても元気で、定期的に良い張りがきているとのことでした♪

助産師さんも優しくて頼もしく「私も2人目の子は40週と6日で生まれてきたのよ。ずっとお腹にいる赤ちゃんはいないから、ゆったりした気持ちで過ごしてね~。」と言ってもらいました。

次は診察室で経腹エコーで赤ちゃんを確認。
赤ちゃんの位置としては子宮口3センチ開いていてもおかしくないぐらい良い位置にいるそうです。難産にはならなさそうとの予測でした。赤ちゃんの体重は2800g前後。

その後、内診室へ。
今日は指1本分ほど子宮口が開いていたので、恐怖の 「内診グリグリ(卵膜剥離)」 をやりました!

グリグリグリ…・

私 「アテッ、イテテッ、イデデデデッ、先生イタイです~!!」
先生 「(誘発分娩の際に使う)ラミナリアはもっと痛いからね(ニコニコ) もうちょっと頑張って~!あとちょっとだよ~!」


時間にして1分ぐらいでしょうか?
子宮口から指を入れて、卵膜を剥がす作業をしてもらいました。
これで陣痛がきやすくなるそうです。

三連休のうちに陣痛がくる可能性は60~70%。
もし三連休で陣痛がこなければ16日(火)午後に診察の後、
そのまま入院して誘発分娩になるそうです。


いよいよ赤ちゃんに会えそうです。
Amazonで買った本『小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK』(小児科医専門医 森戸やすみ先生著)を読みながら、ゆっくり過ごそうと思います。

森戸先生はアメブロもされています → jasmin jasmin 女医の子育て。

にほんブログ村 マタニティーブログ 出産準備へ