毎月一回のアレが来るたびに仕事を休んでしまう。
その理由の一つに吐き気があります。
吐き気くらいで休むだなんて、と思われるかもしれませんが、工場勤務ですと激務という程ではないですが体を動かします。
デスクワークですと基本的に座っているイメージなのですが、実際に経験していないのでわかりません。しかし、どちらにしても動くとすれば、それだけで吐き気から動けなくなってしまうのです。
なので、そのたびに仕事を休んでしまう。

どうしたらいいでしょう。

まぁ、言いたいことだけ言いに来ただけなのですが。

そして修羅場の原稿に戻ります。
福荒にょた原稿がなかなかに楽しくなってきたのです。
ペダルにハマり、にょたの魅力に取りつかれております。
百合もいいですが、NLも可愛いですね。
しかしですね、主人公をにょたにはしたくないので、サブキャラをにょたかさせたいのです。

生理ネタやりたいね。
ツイッターには毎日という程に出現しているのだけど、ブログってなかなか書けなくなってきました。
同人イベントにはちょくちょく売り子として参加しています。
相変わらず支部にもうpしてはいるものの、自分ではあまり本は出しておりません。
十月のJ庭にでも参加するかな。
それでは、現状報告でした。
私は死んでいませんよw

今年は思い出せるだけで、イベントに参加しまくり、年末である冬コミで大量に買い物をしてしまいお小遣いが無くなりました。
そして、先日人生初のナンパに出会いました。気持ち悪かったです。
「さっきも見ていたんだけど、一目惚れしたんだ」と攻められ、「ラインのID教えてよ」と下手に出るも、私の「ツイッターIDならいいですよ」に撃沈した模様。
腐女子だよ。リア充だと思うな阿呆がww

恋を求めてはいても、あんなナンパでは嫌だ。
コスプレをしているわけでもない私がモテるなど……いや、モテるのは素直に嬉しいけど、でもやっぱり創作が好きなので、暫くはこのお話をネタにします。

先ほど紅白を見ました。
イエーガーやってましたねぇ。
ナレーションなんかもありまして、アルミン可愛すぎて死亡したのはこちらのアカウントになります。
この数ヶ月で弱虫ペダルにハマり、今年の冬コミのメインはペダルだったので、他が買えなくて困った困った。

フリーとか欲しかったんだよね
人気ジャンルだから買えるわけ無かったです。
初日は最後まで会場におりました。
だからこそのナンパ事件だったのだけど。アイツはいまどこにいるんだろうか。

これまで可愛い可愛いと言われていた私だけど、お世辞だと思ってたのよ。
そしたら本当に可愛いと思われていてびっくりしました。
自分に自信が無かったものですから、もっと可愛い子もいっぱいいるよね。と思うわけです。
ただし、私に一目惚れするよりも、私が一目惚れしてしまうような人に出会いたい。

あ、作品には沢山であってます。
その中でもNLエロを描く作家さんがいらっしゃいまして、その方のエロは格別です。抜けるか抜けないかで考えれば抜けませんが、萌えます。
実用性は女性向けなのでないのだよ。
でもね、愛が詰まってるの。大好きなの。
作家さんもそのカップリングが好きってことが伝わってくるし、何よりもエロい!
女性作家さんということもあり、女の気持ちが分かってる!

と、ここまでイベントのことばかりでしたが、それ以外に書く事がないww
今年もいろいろな出会いと別れがありました。
別れの話はこの後のアメンバー限定で言います。

それではまた来年もよろしくお願いいたします。

PS
イベントで体調崩しまくってるので、来年こそは万全の体調で臨みたいです。
今年最後の冬コミ(二日目の朝)に駅のトイレで嘔吐してきました。
やっちまったぜ。このやろうヽ(´▽`)/

ご無沙汰してます。
南野あいかです。
ずっと同人イベントやら、アンソロやらをやっていてブログを書いていなかったので忘れられていると思いまが、生きています。
いままで参加したアンソロは30超えました。
なんて、言ってますが、ツイッターに生息しておりますので、ブログではみかけなくても、常にツイッターにはおります。

アカウントはayahime801です。
腐女子トークしかしておりませんので、ご了承下さい。
ちなみに、二次創作関連が多いため、オリジナルはあまり書いていません。
オリジナルで取ったイベントも、新刊は出せませんでした。
うう、精進します。

生存報告でした。
言えることは一つだけ。
神7について。
7位までに入ったから神7ではないと思う。
あっちゃんがいるからこその神7だっただけで、いまのは神ではない。
神崩壊7じゃないかな。

まだ分からないけど、あっちゃんと優子が二人並んで微笑んでる。
それを望んでいたね。
修羅場中ならブログ更新すんなよ、と思われるかもしれませんが、まぁしちゃいますね。
修羅場といいつつアニメも見ます。
そして、進撃の巨人にまんまとハマりました。
あれ面白いですね。
エレンが可愛くてアルミンが天使で、クリスタちゃんも天使なあのアニメ。
漫画も6巻まで流し読みだけどしましたし。
なんて天使漫画なんだろうと!(残虐シーンいっぱいありますが

漫画10巻まで買うのは決定しました。
現在はどんな原稿を書いているかといいますと、魔女っ子高尾ちゃんです。
原案がフォロワーさんで、表紙もフォロワーさんです。
魔女っ子なのでどうなるか楽しみにしていて下さい。
文庫サイズですよ~
100pは行きたいです。
その場合、500円から700円じゃないかと思われます。
A5サイズも良かったんですが、せっかくだし文庫がいい!と思いましてね!

それではまた!
修羅場を抜けたら戻ってくるよ!
各地で面白い、面白いと聞いたので見てみた。
凄く見た事ある設定なんだけど、面白かったです。
漫画で読みたい、手の込んだお話でした。何より役者さんが素晴らしかった。
きゃんさんが素敵なミクでした。
声優もやっていることから、ころころと声が変わって、凄くそれが楽しかった。

内容については、これからDVD化もするらしいので言いませんが、AKB出てるから見ない。と豪語している人にこそ見て欲しい。
なんていうか、AKB関係ないと思う。
●●だから見ないっていうには損をしている作品でした。

いや、私がAKB好きなだけですけど。
リンちゃん可愛いですよ。
フレッシュレモンになりたいの~ってやってましたよ。
可愛かったです。
リンちゃん=みおりん

久々のブログ更新だったけど、あれだ。
原稿ヤバイんで戻る!
しゅた!
青峰くんは僕を好きだと言いましたが、僕は青峰くんを好きにはなれません。好きになったところで恋人同士になどなれない。
なんでこんなに悩んでいるのは僕だけなのだろう。
僕だってあなたに好きだと言いたい。
好きで好きで仕方が無い。この気持ちを素直に口に出せるならいますぐにでも口走って後悔しよう。
それはそれで辛い選択になってしまうのかもしれないが、僕は決して「恋人同士」にはならない。
以前火神くんが言った。
――お前にとっても俺にとっても、この関係はプラスになる
意味が分からずに説明を求めた。
教室には夕日が射しこみ、日が傾いていると知れる。僅かな時間を惜しむように夜へ夜へと急いでいく冬の日だった。
とうして、と首を傾けた黒子に「黒子にとって青峰って何だ」と彼は聞く。
「憧れです」
「憧れはいつか捨てなけきゃいけねえ」
「どうして決め付けるんです?」
「黄瀬が捨てたように、上に進めないからだ」
「どうしたら捨てられますか? そもそも火神くんには関係のないことです」
ふいと火神から視線を外し立ち上がる。黒子にとって青峰への憧れは捨てられない。黄瀬が憧れを捨てたのは試合に勝つため、そして自分を高める為だ。自分にはそれをする意味が無い。
「お前、青峰が好きだろ」
図星だ。
そんなに自分は分かりやすかっただろうか。
確かに、青峰は元相棒であり親しい中だった。パス回しをする中でも一際輝き、自分の力を最大限に出せる相手でもある。力を見いだした人は違うが、それまでパスの練習にも付き合ってくれた。
「憧れたままじゃあ恋人にはなれねえよ」
「バカですか。誰がいつ恋人になりたいだの、好きだの言いました? 勘違いされては困ります。僕は青峰くんなんてなんとも思ってない。むしろ離れていたいんですよ」
「それは黒子が青峰を怖いと思ってるからだろ」
「違う!」
冷たい空気を纏って黒子は叫んだ。一瞬ビクリと肩を震わせた火神も「怒んな」と静かに言った。
「どうして青峰くんなんて好きなんですか。嫌いって言ってるのに、好きなんて……死んでもいいません」
夕日の色をした涙が黒子の頬を伝い落ちる。
机に小さな水たまりを作り、黒子は号泣した。
何が駄目なの。何をしたら忘れられるの。
どうして火神くんにはお見通しなの。
なんでなの。
疑問ばかりが浮かんだまま消えてくれない。それどころか頭の中を埋め尽くした。
「青峰を忘れたいか?」
「はい……ひくっ」
瞼を擦って涙をぬぐう。
「目が腫れるからこれ使え」
ぴっしりと整ったハンカチを火神に渡されて、また流れ出した涙を拭いた。
「そんで、俺と仮でもいい。付き合ってくれ。お前にとっても俺にとっても、この関係はプラスになる」
青峰くんを忘れても、火神くんにはプラスになるとは思えない。
まして、付き合うなんていままで言われたどの「付き合って」とも違うニュアンスだ。
「黒子が青峰を忘れられて、俺はお前と付き合える。駄目か?」
大の男がしょんぼりと眉をへの字にしてくるものだから、黒子は強く断れなかった。火神の願いはささやかな、それでいて自分にとっては大きな願い。
「忘れられるなら、付き合います」
くるりと火神に背を向けて教室を出た。後を追って火神が後ろを歩く。隣を歩こうと歩を進める火神に向き直った。
「ただし、本番は僕からします。それが付き合う条件ですよ」


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青峰を忘れたい黒子と、青峰と黒子を応援したいんだけど、そんな黒子を好きになっちゃった火神が空回りしちゃうお話。
突発なので続かない。