6/19火曜日



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今日は全滅で教室にもなかなかいられず脱走しまくっていただった様子。

校舎内にはいたらしい。


なんと給食は、教室にいられず出てしまい、保健の先生のところへ行った?のか、先生が見つけてくれたのか?保健の先生が給食のご飯をおにぎりにしてくれて、おにぎりを外の花壇で一人で食べたそう。


長男としては気持ち穏やかに過ごしたから良いのだろうけれど、一人ポツンと外でおにぎりを食べる息子を想像するととても切ない。




帰りに担任の先生と話したところ、昼休みにがっつりお話をしました、とのこと。


翌日、翌々日と介助員や支援員の先生が不在のため2日間、教室で過ごさなくてはならないため、教室内にいてほしいことを伝えたところできないと話したそう。


今廊下に置いている机と椅子は、ほかの児童への影響も出てきているのでそろそろやめようと思っているので、廊下はいられないよ、廊下のおつくえは教室の後ろ隅に置くからそこならいてもいいよ、それか自分のお席のどちらかだよ、と聞いたところ、自分の席が良いけれど教室にはいたくない、と言った様子。


じゃあ気分転換してまた戻ってきたらいられる?と聞いたら、うん、と言ったそうで、それであれば専用の気持ちを伝えるプレート"「気分転換中」というようなことをかいたもの)を作るから、気分転換したいときはそれを首から下げて出ること、校門からは出ないことを約束してもらいました、とのこと。


今日からその対応をやってもらっているはずですが果たしてどうなるのでしょうか。