萩尾望都さんの「ポーの一族展」に行ってきました。同世代の女性が多い中、男性の姿もちらほら。... この投稿をInstagramで見る 萩尾望都さんの「ポーの一族展」に行ってきました。同世代の女性が多い中、男性の姿もちらほら。 40年以上前の漫画原稿や予告カット、付録用のカラー原稿から現在連載中のポーの一族まで、先生のこれまでの原稿が贅沢にも多数展示されていて、その美しさ、緻密さに圧倒されました。 特に昔の原稿はスクリーントーンもあまり使われておらず、点描、網かけといったテクニックをはじめ、気が遠くなりそうな細かな描き込みがなされていて、もうびっくり。 ポーにしろトーマの心臓にしろ、当時どれだけ話を理解できてたのかしら、自分、と壮大な相関図を見て思いました。同じことは竹宮惠子さんの「風と木の詩」三原順さんの「はみだしっ子」にも言えるけど。 そしておきまりのグッズ売り場でたんまり購入😅 それにしても何故缶入りパン⁇ 永遠に長らえるバンパネラに合わせて長期保存できますよってこと? #ポーの一族 #ポーの一族展 #松屋銀座 #萩尾望都 #原画 @ poohmamasanがシェアした投稿 - 2019年Jul月31日am7時24分PDT