田舎にある先祖のお墓を
夫の実家のすぐ近くの霊園に
移動させるのを去年のお正月に決め
今年の2月の節分過ぎて
すぐ着工し

GW明けには閉眼供養し
霊園で開眼供養と先祖納骨を予定

先祖のお墓のある田舎の方のお寺さんに
すべてお願いすることにした

このお寺忙しいのに
レスポンスが早い!!

電話は繋がらなかったとしても
かけ直してきてくれるのだ

外檀家で長いことご縁が
無かったのに義祖父の
名前も覚えてくれてました

わからないことも
親切に教えてくれるし
お布施も最低限の
金額を提示してくるしで
結構、好感度たかし~
お墓は出来たけど、
今、ちょうど義父は病床
なんて伝えたらよいか・・
でも、取り越し苦労だった
病院のベッドの上でスマホの
写真を何度も見せてって言う
義父の顔は笑顔だった

先祖の納骨も連れてってほしい
と嬉しそうに話す

変なことを考えてしまってけれど
義父の顔は安心した顔だった

病気の発覚とともに霊園の土地を買った父

だけどそこから先がすすんでなかった

お義父さんがお墓のお金もだすって
言ってくれたのだけど

夫が、それはいらんっと男前の返事っ!
私も同じ気持ちさっ

お墓から開閉眼供養にあたり 
私ら夫婦に一存させてもらった
夫は財務担当なので
私は財務ならぬ雑務を担当ー

そんな中、色々なことがわかってきた
夫の祖母の葬儀のときに
私がオギャーと生まれてた
これで義祖母の
50回忌は忘れないね

これも、ご縁ね