朝5時になって、やっと落ち着いたー(´・Д・)」



あまりの激情に、
何度も何度もlike a dollとか聴いてた(。-_-。)






ミリヤのLOVERS聴いたらさ、

懐かしさを感じました。

こんな風に想ってたなぁーって。










だって佳菜子が言ってたことや想ってた事と一緒だったんだよ。







「世界中を敵にしても
君の味方でいるよ」

「一緒にいると決めたなら絶対に君を置いてったりなんかしないから」






友にこゆこと言ったなー。

世界中が敵になっても佳菜子は味方だよって。

一緒にいる限り置いていかないよって。






そのまんま言ってたなーって涙と一緒に笑っちゃったぜ♪(´ε` )(笑)












他にも佳菜子が言ってた言葉がたくさんあった。

でもちゃんと届いてなかった。
そゆのすら歌ってあった。







「どんな君も受け入れる

どんな言葉を君に投げかけても届かない

不器用すぎていじらしい

そばにいて、いつまでも

絶対に失いたくないんだ

もがいてる姿に困ってどうしたらいいかわからなくて間違った言葉ぶつけて傷つけあってばかりで

この世界でたった1人君をわかってあげられるのは私だけなのに、なぜ

2人でいれば大丈夫だから愛の言葉を信じて

君の側にいれるだけでただどんな世界も愛せるから 生きてる事に意味を持つから」








あまりにも、そのまんますぎて

前回の記事書いた時の怒りは少し収まったけど

懐かしさと、

あんだけこんな風に想っても、想いを尽くしても、何も報われなかった悲しさや悔しさで

泣きながら、いたたまれない気持ちになった。










もう少し佳菜子を信じてくれてたら

もっとちゃんと理解してあげれてて

佳菜子の話も聞いてくれてただろうし

こんな形になってないんだよ。







自分でもどうしようもない程の怒りや憎しみに苦しまずにすんだんだよ。

今でも愛してたかった、大事に想える私で、そんな関係で終わりたかった。





こんな自分は嫌だし、
幸せを願えるようになりたい、

頭ではわかってるけど、
気持ちや心がついていかない。







綺麗事なんか嫌いだから、
口だけで幸せを願うとか、
本当に思ってないことは言いたくない。





終わったことに後悔とかない。

未練もない。











恋人でも友達でも、大事にしてくれる限り、

どんなに周りが敵になっても

佳菜子だけは味方でいてあげよう。

どんな友も、それが本当のものなら受け入れるし、置いてったりしないよ。






そう想ってた、そう伝えてた。


あの、嘘やその場しのぎが許せなかった。欲しかったのは最低限の誠実さ。

あそこまで人としてのとこまで裏切られても、許して幸せを願えるほど

私は優しくも都合良い人にもなれない。









もうあんな風に愛せないのが悲しいね。