新マニラ空港、年内着工へ　サンミゲルに認可、事業費1.5兆円


フィリピン運輸省は７月31日、マニラ首都圏北部のブラカン州に新国際空港を建設する計画で、地場財閥サンミゲル・コーポレーション（ＳＭＣ）を事業主体として認可したと発表した。総事業費は7,356億ペソ（約１兆5,700億円）と巨額だ。年内の着工を目指す。処理能力が限界に達して…




だそうで。

クラーク空港以外にも新空港できると有難いですね。

マニラを南から抜ける手間がなくなります。

空港からガパンも近くなりますなぁ。

私の生きてるうちに出来るといいなぁ。