あなたの手で未来の扉を開けよう! | いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

米国・中国・マカオで特許取得した「心のバランスを整えるための方法」ミロステクノロジーを伝えるミロスアカデミー講師 田坂美紀 
親と子と先生で新しい教育を創造する「OKOSEエデュケーション協会」会長 
本当の自分に戻るお手伝いをしています

生まれてきた目的通りの
あなたの存在を光り輝かせる、
オンリーワンナビゲーター田坂美紀です。


今日は、過去記事をリライトして、
広島からお届けします。






溜まったメールをチェックしていて、
保存メールからこんなものを見つけました。


やっぱり、全部が自分で、
環境や状況さえも作り上げていました。


苦しいとか、もうイヤと言いながら、
そこから抜け出すのは怖くて、
行ったり来たりを
自分で意識的にしてたんです。


知りたくなくて、見たくなくて、
気がつくこと、抜け出すことも拒んでいました。


自分で自分を追い込むこと、
我慢や頑張りが、
習慣になっていました。


内側を満たすのではなく、
全て外からが私の基準になってました。


外からの声のせいにすることで自分を守ったり、
「かわいそうな自分」で、
いたかったんです。




「かわいそうな自分」でいながら、
外から与えられることを望み、願い、
その瞬間の幸せや喜びを
得たかったんですね。


自分を認めていないことから、
我慢や頑張ることを続けて、


報われると「嬉しい」
報われないと「やっぱり私はダメ。私が悪い」と、
自分を下げては
苦しいと騒いでいたんだと思いました。


イヤだ抜けたいと言いながら、
不安や恐怖を自分に与えて、
その世界に居心地の良ささえ感じていたんですね。



このままでいいのに
変化や周りの声を望み続けていました。


こんなことを続けて
必死に生きようとしていたのかと思うと、
よくここまで頑張ろうとしたねと自分に思います。


今は解放された気分です。






6年も前のメールですが、
この方はいまも幸せに
暮らしていらっしゃいます♪



この方がそうだったように、
人は矛盾して生きています。

「可哀想な自分」が嫌なくせに、
その「可哀想な自分」という鎧で自分を守る。



そんな矛盾を自分に与えていたら、
幸せにはなれません。


どんな矛盾の中に暮らしてきたのか、
発見しにきてください。


ご自分の目でしっかり確認されたなら、
幸せの扉を開けることができます。






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