わんさんが、耳のシジツをして、早1年。
あの日から、わんさんのセカドライフが始まったと思っておりますよ。
高齢犬(特に大型犬)でシジツをすると、1年以内に・・・という子が多くて。
多くて・・・というか、ご近所のゴル友さんとか、大型犬さんたちは、皆、そうゆうことになっており
まあ、しかたのないことだと、思っておりました。それが寿命という、そうゆうことですもんね。
記念すべき1周年記念祭を開催予定です。今夜ヾ(@^▽^@)ノ
そんな記念日に、血液検査を終え、またも、健康的な数値に驚く次第。
ひとつ気になるとすれば、肝数値が、若干高めだったことでしょうか。
でもね、まぁ、これは覚悟していた。ステロイドも続けていることだし。
耳の悪性腫瘍の内臓転移も、無さそうで。ほぼ健康体でありました。
そして、気になっている、時々ヘナヘナになる現象ですけれども、脳には異常はないようで
心臓がわんさんの健康的な肉体についてゆけないらしく、
ハフハフ(元気に走り込みしたり、踏ん張ったり)した時に、いわゆる、血の循環が間に合わなくなるらしく
それで、末端に届かず、力抜けるということらしい。
センセ的にも、あくまで予想。
詳しい検査をとなりの市の大きな病院で!てことには、なりません。
もぉいいのっ・・・ってゆうことでもなく、なんてゆうか、老犬の飼い主さんなら、わかってくれるだろうか。
とても、とても、複雑な思いが、いろいろモリモリになってのこと。
それは、いつもお世話になっているセンセたちにも伝わっていると思っている。
なので、今の状態で、薬はナシです。
可能な限り、手を尽くしたい!と思う人もあれば、
犬らしく、安らかに余生を!と思う人あり。
後者がワタクシでありますよ。
1年間、生かしてもらって、ありがとうございましたって
そう言ったら、いや、だって、まだ生きてるからっ!って笑われたけども。
みんなに、感謝の気持ちで、いっぱいです(。-人-。)
さぁー!今夜は盛大に!(わんさんだけね)
実は、ワタクシの方がヨボで・・・
おなかの検査を控えているので、
食事が、ちょーーーーーーーーシッソなのでありますよ(´・ω・`)トホホ
がんばれ、ワタシ(`・ω・´)ゞ