前回の記事には、コメントいただいて、ありがとうございます。
お返事かけないままで、すみません(。-人-。)
あっというまに、一週間がすぎちゃったよぉ・°・(ノД`)・°・
さて、昨夜の わんさん。
ぬいぐるみで遊ぶ前のストレッチ!
もはや、カメラのピントが間に合いません(というか、私がブレてるだけか?)
そして、差し出す。貸してはくれないけどね(・Θ・;)
今週のばななんさんは、病院でお腹の検査をうけたり、なんだりして、あっという間に、終わりました。
まぁ、いろいろ、年代的な異物もあったりしたのだけど、とりあえず今すぐうんぬんではなくて
ひと安心。
そして、今日は、わんさんも、心電図などを見てもらい、
しかし、今日もやはり、なんでもないのであります。
しかし、時折、パタリとヘナヘナします。脚がピーンとなっちゃった日もあります。
もう、病院へは行かないでおきたいと思っていたのです。
延命措置的な治療や投薬は、いかがなものかと。
今週は、いろいろと悩みました。
わんさんは、どうしたいのか?
ちょうど、一年前に悩んで悩んで悩み抜いた状態と、ほぼ、同じような状況になったのだけど
かあさんが喜ぶことが、犬の喜びなのではないか?という思いがあって
私が納得できる状態になることが大事だなぁーと感じた次第。
そして今日。センセが二人で悩んでくれても答えが出なかったことが、
なぜか、ほっとしたのであります。
もぉ、なにもしたくない。
それが、心の中にあったのだけど、
でも、それでも、ほんとは、薬で解決できるのなら?注射があるのなら?などと、
少しの望みを捨てることが、やっぱり、できなかったのかも。
それで、今日は、ほっとした。
できれば、なにもしたくない私と、
なにもできないというセンセと、
なにもされたくない、わんさんと。
みんな、気持ちは違うけど、方向が同じになった。
同じ先を見て、毎日、大事に暮らしたらいいのだ。
よかったなーと思った。
手の施しようがないということが、こんなに安心するなんて、なんだか不思議だし、
理解できん!と思う人も、たぶん、いっぱいいるんだろうなぁー。
わんさんが、穏やかに暮らせたら、それでいい。
どんなことより、それが、いちばんなのだよ。
うんうん(・ω・)/