ほんとは、日曜日に、幼馴染のレト君宅へ、遊びに行く予定だった。


あのモーレツな吹雪がこなければ。
ばななんな暮らし

昨年の2月23日。


わんさんが耳のシジツをしたときも、とても心配してくれていたのだけど。


その日を覚えていてくれたとは思わないのだが、


偶然にも、先月、「お元気?」とお電話いただいた日が


2月23日であった。


こりは、単なる偶然ではなかろう・・・(またも、特別なノーリョクを持ってるかも的な妄想)


いやいやいや・・・


そんなハズは、ないのだけど。


でもね、不思議なことは、いろいろ、あるものです。長く生きていると。

ばななんな暮らし

わんさん、久しぶりにシャンプーしました。


来週は、待ちに待った?レト君の飼い主さんとの再会ですもん。


わんさんは、私よりも、レト父が大好きなんですから(T▽T;)


会った時の、悲鳴のようなキューキュー鳴く声。ぜひ動画に収めたいものです。


ばななんな暮らし

いや、近いんですけどね。家。


まぁまぁ、近いんです。もぉ歩いては行けないけど。たぶん2キロぐらいかなぁ。


お散歩してた頃は、時々、寄ったりしてたのだけど。


あまり歩けなくなってきてからは、なんとなく、遠くなってしまった。


近いって、そうゆうものかもしれませんな。


ばななんな暮らし

そういえば、わんさん。この間が、人生初の「レントゲン」でした。


もちろん、心電図とかも初ですけど。


意外と、レチョリバーなどという子は、股関節やら、内臓やらで、レントゲンくらいは


経験済みかと。


しかし、超健康体で暮らしてきた わんさんは、未経験。


想像より、暴れました・・・(笑)


心電図も、無表情で、まったく動かず。


予防接種や血液検査は、蚊にさされたようなもの。


いつも「おとなしい」「よいこ」と褒められづつけた スーパーシニアも


レントゲンには、恐怖を感じたようであります。


センセの皮の手袋(ミトンみたいな?)が恐かったのか、


押さえつけられたことがイヤだったのか、


はたまた、鉄の板みたいなものを胸に敷かれたのが、恐怖だったか。


わんさんの心境は、いかがなものだったのか。


それは、私にもわからぬことですが。


ホーシャセンは、体に悪いのだぁーーーーー!


という本能の叫びか!?


果てしない かあさんの妄想はつづくのであった・・・・



(・∀・)アハハ♪