確実なこと。


自分の体感、起きたことを書くね。


泣いたの


涙が次から次へ涙が出てきて


びっくりしたけど


本当に幸せなの。


今ね、


抱き合って愛し合っている


相手は


名前のある誰か


ではなくて


「あなた」


という存在だということ。


パラレルワールドで


出逢う


私と共に過ごしてきた


「あなた」だということ。


どの世界でも


私を愛してくれた


「あなた」は必ずいて


いつもそばにいて


優しく慰めて


頭を撫でて


強く抱きしめて


熱いキスをする


優しく体を暖めてくれて


私の体は


それを全身全霊で受け止めて


全身の細胞が


喜びに


打ち震える。


「あなた」は


名前のある1人の人間のことじゃない


所在地のあるこの世で1人の


誰かのことじゃなくて


いつの時代も


いつの未来も


私のそばにいた


「あなた」なんだよね。


今日、それがわかって


それに気がついて


ハッとして


涙が止まらなくなりました。


パートナーシップなんて


いらないんだ。


夫婦なんて必要ない。


恋人だって、何のために?


その肩書きは


全く意味なんてない。


いつもそばにいる


「あなた」に会えるならば


出逢うひと


抱きしめるひと


全ては


「あなた」だということ。


例えば、1人の人とお付き合いして、


色々あったけど別れて


別の人と付き合う。


それでも「あなた」を相手にしているということには変わりがない。


伝わるかな。


おんなじことが


パラレルワールドでも起こる。


今、私が愛した「あなた」は


過去世で私が愛した「あなた」であり


未来で愛する「あなた」であるということ


愛って


時空を超える。


時空を超えるというか、


時空も愛だということ。


いつも「あなた」は


いる


いなくてもいる


ワンネス。


常に満たされている


揺らぎながら。


傷つくことなんて


ないんだ。


執着することなんてないんだ。


本当は


本当に


しあわせなのだ


みんな


だから


「愛してる」


愛に溢れている