先日、川崎に行く用事があり、その際に思いつきで訪問。
電話番号などから関内にある店の系列と予想していましたが、嬢の兼務などもあるようで、たぶんその通りかと思います。
というわけで、内容もその店とほぼ一緒。
ついた嬢は教科書通りの施術ながら、一生懸命にやってくれまして、良かったのですが・・・
苦言を呈するとすれば、ハード面の悪さ。
建物はエントランスこそきれいになっているが、エレベータを降りてびっくり。
公団住宅もびっくりの通路。
古臭い玄関の鉄扉。
インターホンもなし。
内装は良かったものの、脱衣所・浴室も古さは否めない。
これ、レガーロのそれと比較して雲泥の差です。
癒しという点でいえば、そういった点にも気を配っていただきたいと思うのは自分だけでしょうか。
「帰るまでが遠足です」っていうのと同じように、受付の電話・誘導から帰るまでのすべてに癒しを求め、対価を払っているのではないでしょうか。
大陸系ならまだわかりますが、撫子店でこれは少々頂けないですね。
悪い店じゃないんですよ。むしろ再訪もありかと思っております。
それだけに、この点が改善されればさらにいいですね。