スケート3競技の四大陸選手権が中止に…23年世界フィギュアは埼玉開催が暫定決定
【ロンドン=岡田浩幸】国際スケート連合(ISU)は16日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、2021年のフィギュア、スピードスケート、ショートトラックの四大陸選手権をいずれも中止すると発表した。
1~2月にそれぞれシドニー(豪)、カルガリー(カナダ)、ソルトレークシティー(米)で開催予定だった。
また、23年のフィギュア世界選手権を埼玉で開催することを暫定的に決定した。日本スケート連盟は同年3月20~26日の日程で、さいたまスーパーアリーナを開催地として立候補を表明していた。
読売新聞さんより
バズ@bazunoko1272021年四大陸選手権中止は、やっぱり仕方ないですね。2023年埼玉アリーナを楽しみに待っています‼️ https://t.co/DMXedFE5CR
2020年10月17日 12:04
今年の2月に行われた時には、仕事で観に行けませんでした。
2023年と言うと、
あと、3年後かぁ…
羽生結弦さんは、羽生結弦選手で居てくれるのだろうか?
玉アリなら、日帰りで行ける距離だから
是非とも観に行きたい。
あと、3年後…
羽生さんは、29歳になる年だわ。
私自身どうなってるのかも分からないしね。
日々の健康に気をつけて、過ごす事が1番ですね。
コロナの影響で、いろんな事が変わってしまい
それに、沿って生活して行かないとね。
未来を案じても始まらないけど、
来年のアイスショーで、羽生結弦さんを見れると嬉しいなぁ✨💕
今日は、冷えますねぇ🍵
風邪にも気をつけてお過ごし下さいませ。