今日は、『桐島、部活やめるってよ』観た。
本当は映画館に観に行きたかったけど、試験勉強とかで忙しい時期やったから行けんだんよね(´･_･`)

観終わった後、すっごいもやもやした。
でもそれは、桐島の存在そのものに対してであって、映画全体を通してみれば、当たり前にあったものが日常の中から突然抜け落ちていった時、その出来事がまわりを動かす影響力だとか、時間の経過とともに狂っていく日常が学生生活とともにものすごくリアルに描かれていた。
どこにでも起こりそうな感じが少しこわい感じもしたけど。でも、いつの日も誰にとっても日常は普遍的なものなんよね。

明日は『ぱいかじ南海作戦』観るぞ( ^ω^ )