みなさま、お忙しくしていますか。

本当は、ウェブサイトというのが正しいか
と思いますが、一般的に言われているので、
ホームページ、として書きます。

事務所のホームページのお話。
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女性の同業から、ホームページからの集客は、
恐いという話を聞きました。それも複数の人
からです。


ある方は、弁護士事務所だか、司法書士事務所
だかに勤めていて、その時の経験で、「恐い」
と感じるようになったそうです。

紹介を通じての方なら、いいのですが、ホーム
ページからのお客さんは、いつも嫌な思いや
恐い思いしかしなかったそうです。

それで、自分が独立したら、ホームページ
は、出さない、と決めていたということです。


ある方からは、女性が住所、電話番号を載せる
ことは、危ないことではないのか、ということ
でのご質問でした。


普通は、最初、抵抗ありますよね。
若い女性なら、なおさら。

ブログを書くような女性でも、写真は載せない、
勤務先や住所は、明かさない人が多いですものね。


もしホームページ集客で、問題が起きたら、
その時はやめてしまおうという気持ちで
私も最初は、始めましたから。

そうなった時は、腹をくくるしかないなと。


男性には、理解しにくいかもしれませんね。

そんなことを言っていたら、何も出来ないぞ
と言われて、おわり、でしょう。


私としては、ホームページを出さないで済むの
なら、そのほうがいいと思います。しかし、
今の時代、やはり、ホームページくらいは
あったほうが、いいと思うんです。
メインの集客方法にしろとまでは、言いませんが。


ただ、これは、その人、個人の考え方ですから、
ホームページを出さないで済むだろうと
(完全紹介制とか、リアルでの営業だけとか)
いう場合は、出さない選択もありです。

そのほうがいいかと思います。

先輩に話を聞くと、やはりウェブからよりも、
紹介が一番という先生がほとんどですから、
それに越したことはない。

他士業やお客さんからの紹介が主なもの
ですが、同じ行政書士でも、うちの地元では紹介案件ありますね。


でも、今の時代は、ホームページがあること
のほうがほとんどですから、それほど神経質に
なることもないのかな。

見る前に翔べといった感じでしょうか。


とは言うものの、SEOの営業電話とか、
過去の芸能人と対談させるからお金をくれとか、
コピー機のリースだとか、営業電話が来る
のには相手をするだけで、疲れますね。


私は、営業電話ではモノを買わない、話も
聞かない主義ですから。そういう時は、
ホームページから、電話番号、削除したく
なりますよ(笑)。

というか、営業電話お断り!ʕ•ᴥ•ʔ

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