2年前に、潜在意識とキリスト教との
比較で苦しんでた
設定変更なら、
この疑問に対応（？）できるーって
今ならわかるー！！
で、パウロが苦しみの中にいても
それすら喜び、ってやつ！！！
それすら喜び、
だから、全ては喜びの意味の、
喜びやったんやな、と。
あのときは、
意味がわからんかったーーー
パウロのその、喜び、が。
令和最初のブログ。
最近、聖書の言葉を
ブログで見る不思議。
こんな世の中になるなんて！！！！
※※※
ってパウロのこと書いたけど、
やっぱりちょっと違うかも、と。
設定変更で言う、
個を感じるために
生まれてきた。
が、そもそも
キリスト教とは違うし、（キリスト教では、
神様を伝えるために生まれてきた、だから）
けど、それも、教会での教えだから、
どうなんかな？
で、一応、教会での教えで言えば、
パウロの喜びは、
波の上の方なのだと。
要するに、一般的な喜びの方。
全ては喜びの喜びではなく。
パウロは、本当に
神様が大好きだった。
その大好きな方のために、
どんなえらい目にあっても
（例え命を奪われても）
それすら喜び。
嬉しいと。
たぶん、こっちの方なのかな、と。
イエス様も結局、こっちのような。
死ぬとわかってても
敢えてつかまって
十字架に貼り付けられた。
おおお、とまらんから、
とめておこう。
けど、だいぶと、
いい感じにキリスト教と設定変更を
みれるようになってきた。
どっちが正解とかでなく。
さきこさんのおかぜで、
本当にキリスト教すらも
キラキラ輝きだしてきた。
感謝とか、喜びとか、
赦しとか、祝福とか、
いい言葉だらけで、
受け止めきれなかった、
と今はわかる。
なぜかも。