サロンを運営する理由 | 悪条件でも、田んぼのど真ん中でも、行列のできる個人サロンの作り方

悪条件でも、田んぼのど真ん中でも、行列のできる個人サロンの作り方

団地の5階でも月100万円を売り上げられた体現性ある方法を教えています。受講生の実績81.3%が月100〜1,000万円を叶えています。

岩山です。

産休に入っているはずが。。。今日もサロンに出勤して事務作業を行っています(爆)

この数日いろんな方から「どうしてサロンをしているんですか?」と聞かれました。



人に喜ばれる仕事がしたいから、という理由ではありません。

そりゃ喜ばれたら嬉しいですが、それ以上に「救いたい」という気持ちのほうが強いです。


私がもっている知識と経験で救える人がいるなら、その人たちを救いたい。

その人達がダイエットする前より健康的になって喜んでくれたら、めちゃくちゃ嬉しい。

その結果、感謝までされたら、もっと嬉しい。

そういう思いが根本にあります。


だから、カウンセリングは本気で寄り添うし、時には場の空気が凍りつくんじゃないかと思うくらい厳しいことも言います。

嫌われてしまうことを覚悟して厳しいことを言いますが、それがお客様に対する誠意だと思うんですよね。


食べながら健康的に痩せる方法があって、

それが生涯続けられることで、

それを伝えられるってすごいありがたいことだとも思っています。


ダイエットを繰り返して健康を害してしまうなんて、本当に勿体ないこと。


「体がラクになった」「朝の目覚めが気持ち良いものとなった」「添加物が分かるようになった」「旦那まで痩せてきた」「こんなに簡単だったなんて」

書ききれないほどの声をいただける。


体重測定のときに一緒に飛び跳ねて喜んだお客様

卒業の時に泣きながら喜んでくださったお客様

卒業しても今なお別メニューに通って下さるお客様

ご懐妊→卒業→出産→赤ちゃんを連れて来てくださったお客様・・・。


喜びを共有できるというのもまた、私がサロンから離れられない理由の1つです。

サロンと私の原点についてはこちらです。