クロージングに苦手意識がある方へ | 悪条件でも、田んぼのど真ん中でも、行列のできる個人サロンの作り方

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クロージングの考え方

 

今朝のインスタライブで話したクロージングについて。

 

私、クロージングには一次と二次があると思っているんですよね。

 

一次は提案

二次は愛

 




眩しそうな顔ww


 


例えば、歯が痛くなって

 

めっちゃ歯が痛い

なんとかして滝汗滝汗滝汗

 

歯科に駆け込んだとするじゃないですか。


そこで歯科医が「今日の治療は終わりました。だけど根本的に治したいなら、


本当は来週も来たほうがいいんだけどクロージングしづらいから言うの止めた真顔としたら、どうです?

 

 

 

え。言ってよ滝汗


まず、提案しようよ?って思いますよね。

 

 

これが一次の世界の「提案」です。

 

クロージングは提案。




二次の世界では、心底相手を思って伝えてあげるです。

 

例えば、物販。

 

「本当はこのスキンケアを使ったほうが綺麗になるって分かってるんだけど言えない」

 

だから何も言わずにお客様を返した。

 

え!言ってあげようよ?って思うんですよね。

 

相手のために、相手にとって、それが良いって信じて疑わずに伝えてあげるのって、私は愛だと思うんですよね。

 

相手を思ってる。

 

これが二次の世界の愛です。

 

二次まで行くとベクトルは常に相手にあるので、


自分がどう見られるだろうか?

嫌われるんじゃないだろうか?っていう


狭い世界から抜け出せるんですよね。

 

 

ほら、決めるのは、選ぶのは、お客様じゃないですか。

 

 

そもそも、クロージングが苦手っていう人は

ベクトルが自分に向いているから苦手なんであって

 

本当にお客様を思うなら

教えてあげてるって感覚になるはず。

 

その商品が心の底から良い!って思えないんでしたら話は別ですけどね。

 

 

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いつまで無料でできるかは不明ですわ。

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