感染死 | ぐうたらエステティシャンのタブーなこととか

死因はウイルスからではなく、はぎ取られた免疫系である。

すごく調子のいい免疫系の備わった人は、非常に軽度のインフルエンザの症状か、全く症状がなかった。

症状とされるもの(多くの潜在的要因とともに)は免疫系の一部が機能している告白である。

せきをして痰を出すのは取り除く必要のある毒物を免疫系が排除しているのであり、熱は免疫系が熱を使って捕食者を退治し、吐くことは深刻な損傷が起こる前に免疫系が健康への脅威を取り除いている。

巨大製薬企業の薬がそうした働きを抑制することは、健康への大きな損害を潜在的に与えることになる。
誰が何の原因で死ぬかの鍵は免疫系の状態であり、それらが最も弱い人は高齢者と、他の病状で既に免疫糸資源が圧迫されている人々である。