答え | ぐうたらエステティシャンのタブーなこととか

ここまではbud* ムーンマトリックス全10巻から、控えめな部分を紹介させていただきました。


クモの巣のクモ、ピラミッドを操る核は誰なのか。

そこが強烈すぎるので、今回は割愛することにしました。

せっかく思考が変わるかもしれない時に、全てを受け入れられなくなるのは、もったいないと思ったからです。


そして、根本的な狙いは何なのか。

お金なんかではもちろんなく、優生学ですらない。

それが、書きたくないくらい不気味なのです。


ここからはbud* 同じ著者がコロナ騒動中に書いた本を紹介させていただきます。

PCRの嘘、感染者数の嘘、コロナ死の嘘、医療逼迫の嘘、5G、免疫などについて詳述されています。


私が参考にした先生方も「新型コロナウイルスの毒性はものすごく弱い、数字は作られたものである、推進されている感染対策は有害無益」と啓発されていましたし、自分の体感からも、そうとしか思えませんでした。

ただ、実際に自分の周りで「コロナに罹って大変だった」「あれは普通の風邪とは違った」と言っている人もいる。

そこが疑問でした。


その答えとなりそうな内容が、本書の中にあります。

彼は「新型コロナウイルスは “ない”。検出されるウイルス、変異株は新型コロナウイルスではない。コロナは常にあり、だからコロナが使われた」と言っています。

こちらは、2020年8月に発行されたものです。

新型コロナウイルス大流行が嘘だったことは、今となっては分かっている方が多く、もう時代錯誤なので、できるだけそれ以外の内容から抜粋していきたいと思います。

そこが気になるという方は、これから紹介する本を読んでみてください。


デーヴィッド・アイク THE ANSWERの邦訳で、答え 第1巻[コロナ詐欺編 ]です。