アマゾンで注文することもあるし

店舗に行くこともある。

 

なんか、新しい交流があったらいいなと思って

お店にいく。

 

最近さあ

なんでもアマゾンで買えるよ。

でも

やっぱりお店に行く。最近はこれは、社交の場だと思ってる。

社交の一つとして、お店にいく。

 

こんにちは~と入って、物を見たりして、お話しして

お友達になってくる。

 

 

 

4月には、ちょっとカワイイ、可愛すぎるくらいカワイイお店を見つけた。

 

まず、中にいたオネエサンが、すごくかわいかった。

 

ここでいうカワイイというのは

動物がカワイイというのとほぼ同じ意味で

 

表情がカワイイとか

生き物としてイキイキしているとか

なんかそんなかわいさがあるオネエサンたちだった。

 

いいな、って思った。

 

女の子ってのは、こういうものを指すのだなあと。

 

イキイキとしていて

ハツラツとしていて

明るくて

優しい雰囲気で

笑っていて

 

そうそう。そういうのがいいんだ。

 

見ていて気持ちがいい

 

ということは

自分もそうありたい、

と思った

 

客観的に自分をみるというのは

なかなかないことだし、忘れてしまうけど

 

ああいう風に

カワイク優しい雰囲気をまとった女の子たち

あんなふうな、空気をもっていたい

 

だよねー

 

さて

 

今回見つけたお店は

こういうものも、一期一会だ

 

 

どんなお店かなあーて

出会いを楽しむ

 

物がいいかどうかは、勿論大事だが

 

いい人に出会えると嬉しい

 

 

アマゾンで買ったものも

うまく使いこなせればいいのだけれど

ちょっと、?マークとか、試行錯誤とか

そういうものもある

 

私は初心者なのだ

 

試行錯誤して自己流で突っ走ることが多いけど

 

あっちからみたら

この人は初心者だなとバレる

 

 

 

なので時々は、

それなりの様子を見せたいと思う

 

初心者には

初心者の良さがあると思う

 

そういう良さがいつか消えてしまうかなあと

心配もしながら

 

初心者のときの絵、というものを

残しておこうと

 

今はそのまま

作ってるし

出してる

 

 

どうしたら売れるかしら

なんて、ぶつぶつ、考えていたけど

 

そうだ、忘れていたよ

 

売りに出していないじゃあないか、って。

 

お店に並んでいる状態じゃなかったら

買いに来る人いないんじゃないかって

 

だから、売るには、出すことだよなあって

 

それで、出すためには

作ることだよなあ、って

 

変な基本だけど、これが基本だよねって

 

この間は、経済学の本とかいうものを読んで

値段の付け方とか

利益の出し方とか

 

そういう話を議論もしてみたりしたけど

 

そうだ

売りに出していないじゃあないか、というところに気づいたというわけ。

 

 

 

どうしたら売れますでしょうか

みたいな質問

 

そして、宣伝文句みたいな

販売のための言葉とか

ストーリーとか

考え出すと

 

深い森の中に入っていくような感じで

光を見つけて歩くみたいな、深い散歩になったりする

 

 

じゃなくて

売りに出していないじゃないか、ってところに気づいて

まずは

出してみよう。

 

どうしたら売れますかじゃなくて

出してみよう。

 

 

 

それに、最初の私の原点としては

 

これは

ストーリーとか、

宣伝文句とかじゃなくて

 

絵がいいから、人目をひく、というものを

 

目指していたはずだ

 

 

絵は、何の説明もいらない

見ればわかる

 

 

見ればわかるものを

こっちで色々と説明したりするのは

重複じゃあないか

 

 

でも、言葉で確認したいという人も

必ずいるから

 

だからちょっと

言葉も足すかなあ。

 

 

で、そして

まだ、出すものがあまりないので

これから、いっぱい作る

 

作っておいて

それぞれ、いろんなところに出していくんだ

 

ピッタリの場所があったりする

 

 

今、インスピレーション来たので

メモしておく。

 

パーティとの付き合い方、という内容の本を書く

 

パーティがあって、そこに人がいくときの

そこの風景を描くのだ。

 

何が面白いのかって

 

ふふふ。

 

アイデアが面白いのではなくて

表現が面白いのだ