私はほら

沖縄の空気に呼ばれたと思っていたんだけどね

 

最初のころは

八重山の、あの木(マングローブとか)に呼ばれてきたかなとか

いろいろ、何に呼ばれてきたんだろうと

思っていたよ。

 

昨日ふと、思いついたのは

私を呼んでいるのは

 

沖縄にいる動物だ

 

もしかしたら

 

それだけではなく

他にも、木々の精霊とか

そういうものが呼んでいるかもしれないから

 

動物と一言で片づけられないところもあるが

 

動物が呼んでいるんだ~って

感じた。

 

動物とお話しする人って

ときどきいるじゃんね。

 

私は、自分では、動物と話すとか

そんなことしないよ、たまにね、と思っていたけどね

 

テレパシーが来たりする

テレパシーなんだ

 

呼ばれているのが

なんか、わかる

 

動物的なカン、っていうのは

 

動物と、テレパシーでお話しするのも

入ってるよね

 

 

動物が、色々教えてくれる

 

教えてくれるといっても

画面にでてきて

言葉をしゃべる

 

みたいな、3Dのやりとりじゃなくて

 

私のは

ふと、思い浮かぶとか

アイデアが湧いてきたとか

 

なんかそんな気がするとか

 

どこかからか、情報がやってくる

 

そういうのを、拾うようにしている

キャッチする。

 

 

あれ?

なんか来たな、って。

 

最近のこの、お絵描きシリーズで

私は動物を描いている

 

動物を描こう!

どんな動物を描こうかなってときに

 

あちらの方から、私を呼んでくれているように思う

 

動物が、現れる

 

この動物は、私に何かを教えてくれたり

いいことをもたらしてくれる

ラッキーな動物なのだ。

 

その動物を描こうかなという気分になって

図書館で本を見てみたり

ネットで見てみたり

意識を向けていると

 

ある日、何かのお誘いがあったり

 

広告が目に留まったりして

 

そこにいかなくちゃ、という気持ちになる

 

そうやって導かれていって

 

行ってみたら

その動物がいるのだ。

 

さも、

自分を写真に撮ってください、というような

まなざしで

 

私を見ている

 

写真をとってあげる。

 

お話しする、というわけではないけど

 

後で、考えてみると

 

この動物は、私を待っていたのだなと思う

 

そして

例えば、

その動物で絵を描いて

応募すると

 

どこかで、ヒットするのだ。

 

とかね。

色々と、導いてくれて

わたしを、幸せに、繋げてくれる

テレパシーで

教えてくれる

 

これはわたしと絵に限ったことではなく

人間には、誰にでも、あることだと思う

 

動物と心をつなぐことができると

幸せの方向に導かれるということは

誰にでも、経験のあることだと思うワン

一言でいって、ただ単に、カワイイワン。