久しぶりに、トイレの夢をみた。

 

珍しいトイレで、

エレベーターとトイレが一緒になったようなものだった。

エレベーターに乗ったら、トイレになっていた、という感じ。

 

乗ろうとしたら、人が数人おりてきて

人が出たあと、入ろうとしたら、トイレになっていた。

しかも

結構ボロボロ系のもので

木製だった。

蓋がついていた。

 

ボロボロだし、木で出来ているし

と、めげそうになるが

意外ときれいで、わるくなかった。

 

 

そちらのトイレに、同僚(のような人が一緒にいた)が入るというので、

わたしは、隣のトイレに入ることにした。

 

こっちも、すごいボロボロ系のトイレで

木製で

床のすきま、くらいの仕組みになっていて

しかも、戸にはカギがなく

 

しゃがんでみてみたら

下の方に、かすかに、針金をまげて作ったような

 

ひっかけるものが

ちょうつがいのよこ辺りにあって

 

カギの意味をなしてないなあと思いながらも

こんなことも、あるものだなあと

納得してみる。

 

夢でもそうだが

最近は

いろんなことがあるなあと、普通に納得してみることに

している

 

夢では大抵

おかしなことが、当然のように起こるのだが

 

変だなあとか

思いながらも

納得している自分がいる。

 

まあこれは

夢でした。

変な感じで残っていたので

いわゆるトイレの夢として

認定することにする。