1月くらいから、ブログでも、絵を描いていますと

告白してきたと思うけど

 

12月くらいかな

去年の秋くらいかな

 

なぜか絵を描くようになって

こういうのって、ある時突然やってくるのかな。

 

きっとコロナさんの影響はあると思う

コロナさんという話が出てきた当初は

占いとかやって、占い(コインを投げるやつ)で

いろいろ答えを出すのだ~と張り切っていたけど

あれも、どこかに、いってしまったような

 

100問くらい問題は解いてみたんだけど

よくやるよねーと自分でも思う。

 

いろいろと

かじったけど

というものがいっぱいあるので

 

まだ油断できないぞ

 

絵を描き始めて

半年は経ったけど

一年は経っていない

 

さあ、ここから、どう展開していくのか

 

今までに

一番、ダメだったのは

とある楽器を、通販で買ったあと

その楽器は、箱の中に入ったまま

引っ越しの時に、どこかにお譲りしました、、、、みたいな

 

あの情熱はなんだったんだろう。

 

それから、最近では

テディベアを作るぞと

材料をしこたま買ったあとで

 

そのまま、材料のまま

箱の中にしまって、、、、、

次のチャンスを待ちましょうか、みたいな

 

 

 

絵の方は

飽きてしまったらどうしようかと

まだときどき思うこともあるけど

 

飽きない程度に、次の予定が入っていて

飽きない程度に、人との関わりが出来ていて

 

ほら

スポーツジムとか

スポーツ関連でも、続けていくためには

人とお約束すると

約束を守らなくちゃということで

行く、ってことがある(カモ)。

 

 

私の絵は

わたしは、これを描いていて、楽しい。

 

この間も

いつものスピリチュアルのところで

 

なんとかフェアーというのをやっていたので

 

お試し気分でお願いできる

とある、タロットの先生に、申し込んでみたんだけど

 

この先生が言うには

わたしの絵というのは

 

なんか意味があって出てきたもののようで

これが私の魂の生きる道のような、それに近いことをおっしゃっていたぞ。

 

絵を描いているときに

神様とか、天使とか、人間を超越した存在との交流、

神様のお力が入っていることを

それを祈って描いていますって、言ってください、と言われたんだ。

へえー。

 

なんか、この言葉遣いがたどたどしくなってるんだけど

私こういう言葉がうまく言えんぞ。

 

 

 

この絵を飾ってくれる人、見てくれる人の幸せを祈って描いています、幸せをもたらすそういうチカラを授けてください、って言うんだよ、って。

 

へえ。

 

まー、そうなんだけど

 

なんだか、あのとき、何て言っていたか少しずつ忘れてしまってるよ。

 

タロットの先生からすると

わたしの絵というのは、そういうチカラが入っている、というのだ。

それで、それは、見る人が見れば分かるんだけど

分かる人は、なんとなくそれで、見つけてくれているというのだ。

 

それを言葉にして、口から出して話したらいい、という。

 

ということで

言葉ではまだ言っていないけど

こうして、文章で書いてみるかな。

 

 

私が最近時々思うのは

動物が呼んでる~

と思う

 

動物たちの妖精さんみたいな

精霊みたいな

 

どこかにいる

動物さんが、来て来て~って

私を呼んでくれているように思う

 

それで、

あんただったの~?とか

心の中で思いながら

写真を撮る。

 

この写真をみて

あとで、絵を描くのだ

 

 

動物のかっこをしている

どこかの神様ってこともあるよね

 

 

宇宙人とか。

 

今日は、ネコのかっこしてますけど

どこかの、宇宙人なんですわよとかね。

 

 

そのうち、なんとかマルシェとか行って

茄子をみて

 

この茄子は、、、、、

と、どこかの宇宙人が、茄子のかっこして

やってくることも

あるかな。

 

 

まあまあ

神様だと思うことにしましょう。

 

でもまだ

そんなに

 

 

私の絵には

神様がいるんですよとは

話していない。

 

それは

わたしの口からはちょっと

とおもうところもあって

 

誰かが言ってくれたら

そうそう

そうなんだよねー

と言って

賛同するけど

 

 

つまり何が言いたかったかというと

 

飽きてしまわないように

神様とか天使とか

皆さんの方で

わたしを、こっちに、こっちにと

呼んでいるのだし

導いているんだなと

思う

 

 

飽きてしまわないように

サオリ、こっちだよ

イケイケーーー

 

 

それにしても

この間読んだ本にも

ある日突然、違う道に入っていく人もいるって書いてあったからなあ。

 

 

小学校に入る前に

お母さんの顔を描きましょうみたいな、何かに応募したんだと思う

それで、図書券を何千円かもらったという記憶がある。たぶん佳作とかなんとか賞を取ったんだ。

子どもの頃の記憶としては、かなり古い記憶なんだけど

その時に、図書券で、もっと違う本を買いたかったんだけど

なぜか、なんとか図鑑みたいな、立派な箱に入った本を買うことになって、、、、

という記憶が残っている。

 

図書券もらったってことは

あの時に描いた絵は

まあまあだったんじゃないか。

 

その後

学校では

図工とか、美術とか

そんなにいい成績だったわけではなく

そっちに行こうとは思わなかったけど

 

そんなにいい成績ではなかったと言っても。。。。

他の科目の成績と比べると、という意味で

世の中の平均が3だとしたら

それよりは良かったんだけどさ。

美術の先生だけは、5をくれなかった、みたいな

そんなはなしで

 

それで

美術はあまり得意ではないと思っていたんだなあ

 

 

 

 

最近思うのは

弁護士の仕事って

世のため人のため

いい仕事だと思うんだけどさ

一生懸命やってさ

自分のベストを尽くして

 

プロのスポーツの選手みたいな

そんな、頑張る仕事だし

 

世の中のために

役に立っているんだ、と思っていたけどさ

 

案外

美術の仕事というは

これはこれで

もっと

 

もっと広く

もっと違った形で大きく

もっとでかい影響力で

 

世の中のために

大きな影響力が

あるのかもしれない。

 

 

そこんところを

いま、本を読んだりして

どういう意味があるんだろう、って

 

研究しているところなんだよ。

 

さっき、ちらっと触れた本は

これだよ~~

 

 

 

 
 
 

 

好きなことして生きるのだ~と思ったときに

いろんな例がかいてあって、参考になる。