長男の進級についての懇談 | アメリカ人旦那と長男次男との生活

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大阪人Bennyと、アメリカ人旦那、天然長男、イヤイヤ次男の4人家族の毎日を綴ります。
たまに文化の違いを感じる生活ですが、そもそもみんな違ってみんな良いやん。人間なんだもの笑





おはようございます晴れ



もう、昨年度の話になりますが、長男の進級について支援級の先生方とお話をしてきました学校


今現在、長男は国語と算数の時間のみ支援級に行って学習して、他の授業の時はクラスでみんなと一緒に受けています鉛筆


その他には週に一度、図書(読書?)の時間に、外国人生徒さんたちを対象に日本語を教えてくれる先生が来てくれて、日本語を丁寧に教えてもらっています鉛筆


本当に、私たちはとっても恵まれているな。って思います笑い泣き


たくさんの方々のサポートがあって、その中で成長して行く子どもたち。


サポートしてくれる方々には本当に感謝です照れラブラブ



さて、その懇談の中で先生が、


先生「来年から社会と理科の教科が増えます。〇〇くんは、最初はクラスでみんなと一緒に受けた方が良いと私は思っています。」


とお話ししてくれました。


長男は言葉の遅れはあれども、マンツーマンで学んでいる今は、クラスで進んでいる学習内容と同じスピードで学んでいるので、クラスのみんなで何かをする機会の多い(特に理解)教科は、大好きなお友達と一緒にする方が良いんじゃないか?という先生からの提案でした。


ある一定の期間を過ごしてみて、もし長男がついて行く事に困難な様子を見せたり、話を聞いてみたりして難しい。と言うようであれば、またそれから支援級での学習も考えましょう鉛筆


と言うことで落ち着きました学校


長男は入学前から支援級への在籍を学校と話し合っていたので、最初から支援級在籍でしたが、1年生の2学期には2人だった支援学級の生徒数が3人へ増え、3年生からはさらに数人増えるそうです学校


本当に、私が小学生だった頃と支援学級自体の在り方が全く違うなぁ。と感じました。(私が同じ小学校に在籍していた頃は、支援級には同じ学年で1人いましたが全学年を合わせても数人ぐらいだったと思います。)

日本全体での教員不足が問題になっている中で、子どもたちのために様々な事に対応している先生方には感謝しかありませんお願い


新年度がスタートしましたが、小学生はまだ春休み中学校
早く3年生になりたい長男はワクワクが止まらないようです照れスター

そのワクワクを保育園に行きたくない過ぎる次男に少しでも分けてあげて………笑い泣き

昔から幼稚園に行ってお友だちと遊びたい長男と、保育園に行きたく無くて家で引きこもっていたい次男の差が激しい………本当に顔は似てても違う人間ですよね。

また朝から次男の行きたくない〜!!と付き合うのかと思うと、もう疲れます昇天私も仕事行きたく無いよ〜昇天

気持ちは分かる。


さて、それではみなさま、良い日曜日をお過ごしくださいねバイバイニコニコスター


また更新しますコーヒー




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