おはようございます

前回の記事で、次男が入院寸前になった話がありましたが、治って保育園に通い出すぞ〜クリスマスに向けて仕事ももうヤバいぞ〜って思っていた矢先に……

インフルエンザとその他風邪症状の子が多いそうですその表現は、インフルエンザとコロナやがな

もう、まずは仕事の調整が大変ですよね…メールが、「学年閉鎖について。」で、「何日まで閉鎖します。」

って、何の前ぶりもなく来るねんもんね

長男に、毎日のように、

「クラスのお友達、みんな来てた」

って話ししたりしてたけど、

「んYeah I think so」

って言うから、学級閉鎖とかは大丈夫やな

…って思ってたんですが……

あれですね…学年閉鎖も学級閉鎖も、突然来ますね

もう学年閉鎖の期間も終わり、登校再開しましたが、次男の保育園でもノロやらインフルエンザやらの感染症が増えて来ているので、毎日戦々恐々………

預けないと仕事出来ないんですが、リスクが………子どもたちには、

「マスク着けておいてね。特に今は感染症が凄く広がってるからね。」

と伝えてはいますが、それだけではなかなか防ぎきれず

海外での研究やら論文やらでも、コロナに罹ると麻疹やエイズのようにこれまでに獲得した免疫を全部リセットされて、あらゆる感染症にかかりやすくなる。って出てるのに、テレビだと「マスクしてたから免疫が…」みたいな事を言ってて困る

この「マスクを着けたり感染対策を過剰にしていて、ウイルスに暴露される機会が減ったから今、感染症が大幅に増えている。」の理論も同じく研究されてたけど、あらゆるデータを分析してここ最近、コロナに罹って免疫をリセットされている方が有力。って結論付いて来てるのに………

アメリカやらイギリス、カナダや他の国で先に感染対策を緩めて、小児でRSV、溶連菌、インフルエンザのトリプルデミックが起こって小児科が麻痺してしまったりしてたデータがあるのに、日本もそれを追って行ってるのが本当に悔しい…ついこの前までは、世界的に感染対策大成功した国。日本。として賞賛されてた(お医者さんたちからね)のに………

最近では中国や韓国でも、小児での呼吸器感染症の大流行で小児科が麻痺してるのに………

日本の政府は、

なんやなぁ………ってつくづく感じてます

ほんま、コロナには何度もかからせたく無い。無症状でも。罹った後が怖すぎるから。

私は、ワクチンも受けさせるタイプの親ですが、今年長男がインフルエンザのワクチン打った直後に、しんどくなってしばらく診療所の奥で横にならせてもらって、心拍や脈拍、顔色などを看護師さん、お医者さんに診てもらう出来事があったので、長男へのインフルエンザワクチンはちょっと怖いなぁ……ってなりました

コロナも打たせてるので、いざ罹ってもまだ後遺症のリスクは打ってない人よりは軽いとは言え、この世に100％大丈夫。は無いのでやっぱり不安

無菌室で子どもたちを育てるつもりは無いですが、調子の悪い子供を保育園や小学校に連れて来ないといけないほど、仕事が忙しかったりする親御さんたちの状況とかも、どうにかならないのかな……っていつも感じます。

職場が休めなくて……とかも分かるんですが、その治りきっていない子どもが、他のお子さんに移してしまってその家族が仕事を休まないといけなくなったり、そのお子さんやご家族の小さい赤ちゃんや高齢の方に移してしまって………で、最悪入院などになってしまう可能性もあるわけで………

そう思うと、そこまでしてしないといけない仕事や職場の環境がまず悪いし、通販などの翌日配達や送料無料、原材料が上がってるのに、企業努力での据え置き価格……………そう言った物が、全て巡り巡って、消費者側、全ての国民側の首を絞めてないって思います。

もう少しゆとりや余裕を持った生活で良いんじゃない

お正月は3日までスーパー休みでも良くない

コンビニが２４時間３６５日営業も、別にしなくて良くない

配達が３〜５日かかっても仕方なく無い

原材料が軒並み上がってるんやから、値上げは当然じゃ無い

って思うことが多いです

それで結局、自分たちの首を絞めてる気がするんですよ生活に余裕がなくなり過ぎてる感じ。

ここ最近、特にそう思うことが多くて、あまりにも経済を最優先する動きがあり過ぎて、ついつい長い記事になりました

お金は必要ですよ生きていくために。

でも、そんなにたくさんなくても、日々普通に生活できていたら良くない

お金があっても、時間的な余裕や健康が無かったら意味ないしなぁ

お金は欲しいですけどね(本音)

年末の10億円も買いに行く予定です笑

ただ、私が大金を手にしてもちゃんと使えないんだろうなぁとは思ってます

お金の、本当に価値ある使い方を知らないから

ではでは、話が飛び散らかってますが、今日はここまでで失礼します

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました

また更新します

それでは、みなさま体にはお気を付けて素敵な師走をお過ごしくださいね