benkyokai1@gmail.comに寄せられるメールのやり取りのうち、ご本人の許可を頂いたものに関して、個人情報等に配慮してその一部を紹介します。


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お疲れ様です。

被害を受けるか受けないかの体質については科学的に判明してまして、科学者の間では知られていることです。

(生体と機械を電磁波で繋ぐ研究をしている人達は、ラジオの音が聞こえる人やテレビ画像が見える人に研究室で会ったことがあり当会の話を聞いてもあまり驚きません。
一般の人達は知らなくて都市伝説か精神病と誤解してしまう。)

普通の人と異なっていると言うよりは、たまたま体の一部が電気回路の役割を果たしていた。
体の寸法は個人差がありますから、偶然電気回路の役割になってしまっただけです。

(携帯電話や受信機を持っていなくても体の一部に電気回路の役割が備わり、電磁波を感受している。)

→コンデンサーというパーツがあります。
コンデンサーは電気回路の基本になるパーツです。
金属(板)が、わずかな隙間を開けて配置しています。
→隙間の配置になっている場所で電気信号がON・OFFすることにより信号の情報を処理します。

体の中で、わずかな隙間を開けて配置している形式になっている場所と言ったら、関節や内臓のなど至るところにいくらでもあるのです。

そこが偶然コンデンサーの役割を果たしてしまうことを、生体のコンデンサー効果と呼んでいます。

例えば関節→骨と骨の繋ぎ目の隙間の関節の部位が、たまたま電気信号がON・OFFするくらいの距離だと、コンデンサーになってしまいます。
内臓器官の構造が通電の際にコンデンサー効果のある隙間があると、コンデンサー回路になってしまいます。

個人差があるというのは、隙間の距離が離れていたり近づき過ぎていたら、コンデンサー効果が生じません。

よく家族も被害者にされてしまう!と心配する被害者さんがいますが、もともと電磁波を受信できない体質の人が、被害者になることは不可能です。

同居の家族で一人だけしか被害の自覚がないのは、その人にだけしか電磁波を感受する能力が無いからです。

またターゲットとして狙われた人が、犯人によって電磁波を感受する体質に変えられてしまう、という被害者さんも多数いますが、それも科学的には考え難いです。

マイクロ波聴覚効果もコンデンサー効果の、ごく一部に過ぎません。

そして電気部品は、電気信号が流れる金属で作られなければなりません。

人間の体は金属に見えませんが、実際には体内に金属が多数&多種類含まれています。

カルシウムや鉄分など。

また塩やカリウムなどなども体液に溶けるとイオン化していて、実質は金属と同じ役割です。

そもそも生体は電気信号が神経細胞を流れることにより動いてますし。

最後に
「百聞は一見にしかず」
当会の実験を体験すれば明らかです。



(この返信文もブログに載せたらまずいのでしょうか?
当会の会員はこのような情報に豊富に接していますが、知らないで苦しんでいる人達も多いです。この返信文は公開したいのですが・・・)