鏡の法則を使うと、どんどん統合意識に向かいます。
統合意識とは、調和の意識、ワンネスの意識
それに対して
分離意識とは
相手を敵視したり
人の上げ下げをして優位か不利かを大事にする
破壊や暴力
イジメや無視
勝ち負けにこだわったり
他人へのやっかみ、ねたみ、人のせい
怒り、不安、恐怖、絶望、根にもつ、批判するなどなど
統合意識と分離意識を自分の中で比較すると、分離意識が凄くあります。
世の中も分離意識とても多いですね。
統合意識は、宇宙の高次元のワンネスの周波数の高い意識
統合意識になっていこうとするのは、周波数を上げて、次元を上げていこうとする心の方向性
分離意識は、次元を下げて、周波数を下げる方向に向かう意識
光から離れて、闇の方に向かう意識
では、良い悪いで判断すべきなのか?
統合意識は良くて分離意識は悪いと思いがちなところは、別の見方があります。
より高く、広く、深い統合意識を作るためには、より分離意識になってみるというプロセスが必要だったりします。
分離意識が超ひどい人は、より大きな統合意識を作るための準備状態なんだと思います。
そういう意味では、まだまだ分離意識を作ろうという方向に向かってる人がいます。
また、分離意識を作る勢いが付きすぎて戻れなくなってる人もいたり
ここで、分離意識から統合意識にするためのリターンするのに大切な考え方が、鏡の法則です。
出したものが返ってくるという世界
人を見て自分のことと思えるのか
思えれば統合意識、人ごとだと分離意識
なかなかネガティヴなことが起きると、写し鏡として自分のことと思えないものです。
でも、目の前の出来事は、自分が出しているエネルギーの結果なのです。
意識=エネルギー
意識の97〜99%は無意識の潜在意識であり、それは過去世の意識です。
目の前の出来事は全て自分が出しているエネルギーの結果です。
同じ出来事をみて、感じ方が人それぞれなのは潜在意識が違うからです。
だから人を見て感じるのは、自分の事になるのです。
自分が何かのエネルギーを出しているのですが、どんなエネルギーを出してるのか、自分ではよくわからないものです。
でも他人がいると、そのエネルギーを受けてその人が自分に表現してくれる。
だから、写し鏡と言えるのです。
例えば、宇宙空間で、色の付いた電灯を持っていたとします。
周りは真っ暗闇
何色の光を自分は出してるか分からないところへ、白い壁が現れたら、そこに自分の電灯の光が当たります。
壁は光を反射させますから、そこで初めて自分が出している光の色がわかるわけです。
自分に向かって反射してくるからですね。
この考え方をベースにすると、自分の周りの人の反応は、自分が出しているエネルギーの跳ねっ返りだということになります。
写し鏡と統合意識
写し鏡で周りの出来事は全て自分の出してる意識であり、エネルギーだとわかったら
ネガティヴなことが多い場合、じゃどうしたらいいの❗️となってしまいます。
この意識は潜在意識であり、過去世の意識になります。
『潜在意識のイシリス』
イシリス33メソッド®️を受講すると、宇宙根源のエネルギーが繋がります。
創始者の近藤祐子代表がそのように伝授してくれます。
誰でも、この宇宙根源のエネルギーを使って潜在意識の修復と変換ができるようになります。
統合意識になりたい方、周波数を上げたい方は、潜在意識の表面にある分離意識、その奥にある分離意識、その奥の奥にある分離意識を修復変換して、周波数を上げて、本物の統合意識になっていきましょう。
そんなことができる
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本日もここまで読んでくださいまして誠にありがとうございました。🙇♂️
皆様の分離意識が少しでも多く統合意識を生み出すことを祈っております。
にじびとブログ火曜日担当の山田でした。
ステキな一日をお過ごしください。
🙇♂️