「ひふみ…」それぞれの意味 | 横浜ブレインハートアカデミー にじびとブログ

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ご機嫌いかがですか?

 

木曜オレンジ曜日担当 こせこ・ゆりかです。

 

 

さてさて、日本語には数を数える言葉はいくつかあります。

 

一般的には

いち、に、さん、し、ご…

あるいは

ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ…

たまに、モノを数えるわけではないけれど

いっこ、にこ、さんこ、よんこ、ごこ…

二つずつかぞえるのに

に~、し~、ろ~、や~、と~

そして、昔おばあちゃんがふたつずつ数える時に使っていた

ちゅうちゅうたこかいな

 

また、忘れてならない数え方が

ひ、ふ、み、よ、い…

 

 

 

この「ひ、ふ、み…」は単なる数字を数える「いち、に、さん…」と同じ。

 

 

 

日本語には言霊があると言われていますね。

 

この「ひ、ふ、み…」も単なる数を数える言葉ではないようですキョロキョロ

 

 

それぞれの言葉の意味を見ると

ひ…

ふ…

み…

よ…世、命

い…葦、大地、植物

む…

な…

や…鳥

こ…動物

と…人間

とのこと。

 

人間は自然の中の一部、自然との共生みたいなものを感じます。

 

太陽があって、が吹いてそこに大地があって。

そしてが生まれ、虫、魚、鳥、動物そして人間となった

みたいな…(勝手な解釈ですあせる

 

 

 

 

自然、地球を大事にしていきたいですね照れ

 

残念なことに地球は今や、あちらこちらで汚染されています泣くうさぎ

 

 

ハレ千にするためにみんなができること、

意識を軽くすること。

つまり、ネガティブ意識やマイナス感情をいかになくすか!?

 

イシリスは、そのお手伝いをしています。

気になる方はこちらをポチっとお願いします照れ

 

 

 

 

 

また「ひふみ…」については、こちらのブログで詳しく掲載されていますした。

ご興味のある方はぜひ音譜