ある日、
鈍行列車 気まぐれ旅に出た。

自転車持って
ひたすら 東へ。

景色のいい場所で
降りては

はうーー爆笑




真鶴半島ぶらり。

海に 山に 楽しかった!

気温が高過ぎ、生命の危険を感じたから
また列車に。




乗り換え。

早朝の海

波乗りの人々を見たくなった。

浜辺に佇み
真摯に自然に向き合う。

夜明け前のサイクリングすることに。




自転車に
サーフボード積んで

波を みる。

約2時間
そんな空の下

時折

砂に タイヤをとられながら

ゆっくりペダルこぐ。

夜は、山形蕎麦とbarの宿へ。
ドミトリー。

若者たち、ポーランド青年と
ノミニケーション。




アツい想いのなか
暮れていった。