男として考えてみると
優れた女に自分の血を流し込むのは弱肉強食の世界に生きる生き物として最高の快感だと思う
俺は秀吉の気持ちがなんとなくわかる
京都で貴族の女とやりまくったり
死ぬまで美女と下半身のキャッチボールをしたり
それは結局
自分の血が高貴な血に入り込んで
その血筋さえも犯すことができるからって考えたからだと思う
落ちこぼれが優等生に憧れるみたいなもん
だから俺は久保田アナウンサーとすごい激しいことをやってる夢を見たんじゃないか?

普通の女とやっても胸がときめかないならそういう希少価値の高い女とやるしかないだろ

男として