茹でおき野菜|真由美さんの1週間2500円節約レシピ

 

 

茹でおき野菜のブロッコリーは、忙しい日常でも手軽に使える、便利な食材です。

また、調理方法もさまざまで、サラダやスープ、炒め物など様々な料理に活用することができます。

冷蔵庫に常備しておくと、彩りに困った時の添え物にも使えるので、便利ですよ。

 

 

 

  

ブロッコリーが安かったので、温野菜にして保存しました。

 

 

 

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冷蔵室や冷凍室に、常備している温野菜

赤・緑など彩りが足りない時に、添え物にするだけでも見た目がグッと良くなります。

 

 

 

 

ブロッコリーは、お弁当おかずの間にできた微妙な隙間を埋めることもできるので、あると便利な野菜の一つです。

 

 

茹でてもいいのですが、

 

 

電子レンジで加熱しても手軽で楽チンです。

 

電子レンジ加熱の時にいつも使っているのが、こちらの容器「グルラボプラス」

 

 

これ、ほんといいんです!

しょっちゅう「これいいよ〜!」ってブログに書いてて、ひつこいかもしれませんが、

 

 

ほんと、すごく使い勝手がいいんです♪

 

 

レンチンで温野菜を作る時は、グルラボプラスの付属品の白い穴あきトレーを下に敷き、その上に野菜を置いて、電子レンジで加熱します。

 

 

レンチン加熱って、“べちゃ”っとした仕上がりが、気になるところだけど、穴あきトレーのおかげで仕上がりがふっくらした柔らかさの仕上がりになります。

 

 

人参やごぼう、かぼちゃ、レンコンなど、数々の野菜を電子レンジ加熱してきましたが、グルラボプラスの良さにハマっています。

 

 

 

◎使っているのは、よくグルラボプラス

 

 

 

冷凍保存するときは、1回分ずつ小分けにラップで包んで冷凍保存します。

 

 

↑このままだと、冷凍室の中で片付けづらいので、ジッパー付き保存袋に入れておくといいですね。

 

 

 

 

温野菜「ブロッコリー」は、添え物やおかずの隙間埋めに大活躍します。

他にも、手間要らずで一品作ることもできますよ。

 

 

<ブロッコリーを使ったおかずまとめ>

 

 

 

 

4月、新生活がスタートした方も多いでしょう。

自炊するようになったり、お弁当生活がスタートと、“食”にまつわる環境も変化が出やすいときです。

 

時間がある休日などに、野菜を茹でる・レンチンして、温野菜にしておくと、平日かなり重宝しますよ。

 

 

レンチンだと、短時間でできるので、手間をかけずに温野菜がストックできます。

 

 

平日楽するストック温野菜、ぜひお試しください。

 

 

 

 

 

 

 

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こんばんは。
ブログ〝真由美さんの1週間2500円節約レシピ〟を書いております、真由美さんですうさぎのぬいぐるみ
 

今日もブログを読んでくださって、ありがとうございますニコニコ

 

 

 

以前ご紹介した、お弁当ストックおかず

 

 

今回のレンチン温野菜と共に、あると重宝するおかずたちです。

 

春って、気温差があったり、環境が変わったりで気持ちにも変化があったり、色々大変だったりするときです。

 

4月から自炊やお弁当作りを始めたという方も多いと思いますが、

 

頑張りすぎない、無理しない

 

を合言葉に、適度にゆるっといきましょうね♪

 

 

 

 

私も、同じく、適度にゆるっと生きていきますニコニコ

 

 

 

では、またね~バイバイ

おやすみなさい

 

 

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