イブの夜に二郎系を食ってガッツリとニンニクをキメる
それはクリスマスを1人で乗り切るという孤独な戦士の強い意志の現れである
 
これでもうキャバクラにも風俗にも飲み会にも行けない
いや!行かない!
 

「メリークリスマス」
  
ふと、そう呟いたら白い息がニンニクの匂いをまとってこの夜に溶けて行ったんだ