前回の痙攣の時に言われていた
時間だけはきちんと測ろうと思い
携帯を見ましたが忘れそうなので
履歴に残そうと母に電話。 






13:53から4分間の痙攣。






布団も毛布も汚してしまったのですが
嘔吐した時咄嗟に近くにあった
タオルで口を抑えたからか
服は無事でした。






オセルタミビルを吐いてしまったのと
熱が高くなってきていたので
市立病院に電話し診てもらうことに。
(39.3度)







母も帰ってきたので
病院に行く準備をする間
息子を見てもらっていたら


母がまたひきつけてると…
心臓が止まるかと思いました。






2回目だから救急車を呼ばないと



そうだ
続けての痙攣はダメなやつだった。




すぐに119へ電話。






電話中も住所や名前など聞かれ
なかなか本題へ進めず焦るアセアセ




その間も息子は痙攣していて
口から泡が出てきました。




数分後救急車が到着。
救急車内で保険証の確認。

症状やかかりつけの病院を聞かれ
受入れてくれる病院を探すので
救急車が走り始めるまで 
時間がかかりますアセアセ





市立病院へ搬送してもらい
心電図、SPO2などの機械をつけ
すぐにダイアップを挿入。



1度目の痙攣から30分も経たないうちに
また痙攣というのはおかしい



すぐにCT、採血、点滴を入れ
入院となります。



お母さん待ち合い室で
待っててもらってもいいですか!?





ここから検査のため1時間ちょっと
待ちました。


母に入院するための
荷物をお願いし
旦那と電話で話しました。



家族命の旦那は
すぐに帰ると準備をして
くれていました。









病室へ上がる前に
簡単に検査結果を教えてもらいました。




検査も無事に終わり
恐れていた脳症や重症化する
ようなものはなかったです。



今はとにかく熱が下がるまで
入院をし痙攣を起こさないように
観察していきましょう。



検査する前先生は不安にさせないためか
脳症という言葉は
私の前では言いませんでした。



私はインフルエンザ脳症で
亡くなった知人を知っているので
脳症かと不安で不安で
仕方がなかったので
ホッとしました。









インフルエンザからの痙攣発作なので
大部屋では他の患者さんに
感染してしまうため
個室での入院となりました。




1日+4400円でしたが
他の患者さんに感染させてしまう事を
考えたら申し訳なさすぎるのと

子供との入院で大部屋だと
気を遣ってしまったり
夜、他の子達の物音や泣き声で
起こされるのも嫌だったので
大部屋で良かったです。