こんにちは、佐藤です(*^▽^*)





「自分を取り巻く世界を知る」は、


比例して「感謝」
の感情が大きくなります。





「感謝」の感情が大きくなると、





あなたの発する印象・オーラは


さらに明るく爽やかなものになり


それに比例してさらに善い仲間に囲まれ


善い情報や善い縁をさらに引き寄せ


さらに常に善いものに囲まれることになります。




では「自分を取り巻く世界を知る」ということは


どのようなことなのでしょうか?





それは、





人は無数の人、物に支えられて


今現在があるということを再認識する




ということです。


例えば現在あなたが着ている服。


その服をあなたが着れるようになるには、


服を作ってくれた人、


服の生地を生産してくれた人、

生地となる原料を生産してくれた人、


原料となるものを育んでくれた自然というように、


あなたがただ着ている服だけをとってみても、


無数の人、物に支えられているということです。





あなたが何気なく歩いている道。


その道をあなたが不自由なく歩けるようになるには、


舗装する技術を考案した先人たち、


先人たちを生み出してくれた人たちと


育んでくれた自然。


その道を舗装してくれた人たち、


舗装するのに使った原料や機械たち、


その機械や原料を作ってくれた人たちと


育んでくれた自然。







あなたが何気なく点ける電気も


無数の人たちや物によって


支えられているもの。





あなたが日々生きていられるのも、


無数の犠牲になった命があってこそ。

その無数の命を日々育んでいるのは


自然そのものです。





どんな些細なものでさえ、


人1人の力で生み出せるものは


何一つとしてありません。





なぜなら、今使っているこの言語でさえ、


先人が後世に脈々と伝えていったものだからです。





読み書きもコミュニケーションも、


あなたを取り巻く世界の全てが


過去現在全ての人たちの汗と努力の結晶です。








「自分を取り巻く世界を知る」人は、

比例して「感謝」の感情が大きくなります。





「感謝」の感情が大きくなると、





あなたの発する印象・オーラは


さらに明るく爽やかなものになり


それに比例してさらに善い仲間に囲まれ


善い情報や善い縁をさらに引き寄せ


さらに常に善いものに囲まれることになります。







そして次は、ツキを呼び込む愛情についてです。