今日は桃ちゃんの「待ってろ世界」を酌んで世界と日本人について少し自分の場合を語りたいと思います。

最近は外国の人を見かけるのは普通というか当たり前、見ないほうがおかしいくらいになりましたが、私が初めて外国人を見たというか接したのは学生時代鹿児島の港でセーラー服のアメリカ人でした。ハ~イとか何とかいったけどなんていってるのかさっぱり、次に本格的に海外と触れたのは1985年インドネシアへ3回トータル3.5ヶ月。飛行機で8時間の距離、海外に行くなんて新婚旅行意外にないと思ってた私にとっては想定外のことで初めていくときは「地球の裏側じゃん、無事帰ってこれるかな~?」心細い感覚でいったんです。そこで初めて英語の必要性を感じ1年間かなり英語漬けで独学しました。おかげで次ぎ行ったときは向こうの社長に青い目の彼女でも出来たのかって言われました。次がアメリカ!あの広大なアメリカを肌で感じ、こんなところに住んでちゃスケールも大きくなるだろう~なって感じた次第でした。あとタイに4年は普通に日本人も海外出ていくんだな~。そういう海外との接触で違和感なくフィリピンバーとかロシアンバーとかにもいけるようになりました。

おかげで外人アレルギーなく過ごしてます。(言いか悪いか良くわからないですが?)

最近のアスリートも海外に行くき活躍するケースが増えましたね。イチローから松井等の野球選手、サッカーはもちろん、バレー・バスケット。ごたぶんにもれずゴルフ。岡本綾子さんがUSLPGAに参加したのが何年前?あの頃は・・・って感じで大変苦労したと思います。いまや藍ちゃん、美香ちゃん、それに我等が桃ちゃんも世界に挑戦です。それ以外でも宇宙パイロットとか企業戦士は言うまでもないですね。

どんどん世界に飛び出していきます。桃ちゃんも来週からUSLPGAに帰ります。日本ももっとグローバル化していくでしょうけど初めて飛び出した先駆者に尊敬と感謝をしないといけませんね。ほんとにTaatiさんはグローバルですね!源さんは先駆者チャナさんMEJINAさんは現役!そういえば我々もグローバルな活動になってきましたね!来年タイにいくぞ~!
未来へ 私の奥さんも外人です!(うそで~す、
americanfriendです)