シナモン文鳥♂琥珀ちゃん(左側ナイスミドルの背中)

↓飼い主ラブのベタ慣れ
 
シルバーイノ文鳥♀珊瑚ちゃん
↑指にとまるけどビビりで内弁慶
 
あとから来たのに琥珀に強気
相性は合わなかったらしく無精卵を
沢山産んじゃう
 
そして以前から白文鳥を迎えたいと調べていたら、どうやら今年はよく生まれている年らしく…
普段白を出してない鳥屋にもいたし、よく行く小鳥屋さんでも
「今年は白文鳥がよくでてる」と。

 
そこで出逢っちゃったので♂と見込んで
お迎えしましたのが(左側箱入り)👇
 
すぐさま調査隊と化すワンコ
何も言ってないのに、さすがな嗅覚

 
大勢の兄弟から1羽だけ剥がされ…すまぬ

結構羽根が揃ってきてるので
餌を挿せる期間は短いかも
かわいんだよね、挿し餌の時期って

 小鳥屋さんで連れ帰る直前の1枚
皆凄い元気

環境の変化で翌朝も殆ど食べなかったけど、夜には元気に催促
生命力強し

琥珀はワンコと毎日接してたもんだから
食事中のワンコの餌皿にまで頭突っ込んで
ご飯横取りしようとするくらい好奇心旺盛に育ってくれたので
同じようになってくれると面白いな〜


そしてそしてあーでもこーでもないの命名過程は

白を連想する素材で音的にピンとくるものがなくて
琥珀→珊瑚→瑪瑙か?

白瑪瑙は陰と陽の統合を意味するって由来は良いけど
「めのう〜」と呼ぶのはイマイチ

玻璃もクリアクリスタルで白ではないものの、イメージ的には素敵
でも3文字じゃないし「ハリー」って顔じゃない←おっとり顔

結局、色と文字数と音に拘って
フィンランド語でミルクを意味する

『マイト』

となりました
宛字で《舞斗》も良いかなと
全然王辺ついてないけど…。


目指すは大福文鳥よ
元気に育ってくれますように。


あ〜久々鳥ネタ書けたわ


善きかな佳きかな良きかな〜☆