種 | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨夜はどうにか仕事を切り上げて某所へ…。
ドアを開けるとそこには先客の某Rさんが…。
しばし歓談しているとさらにお仲間の某Yちゃんが…。



夕食は担当嬢が作ってきたという料理を某Rさんといっしょに…。
予想外に美味い…。
また作ってくれないかしら…。



で、感謝をしつつ眠りの世界に旅をしたのでした…。




(歌・作詞・作曲:竹仲絵里)

もしもこの都会の真ん中に 種を植えたなら
どこまで育つか天まで伸びるか 賭けてみようか

やがて花が咲き実を熟し また種が落ちて
いつしか一面争いが消えて あたなといたい

窓辺にそそぐやわらかな太陽
こんな日常がたまらなく愛おしい

心呼吸して 光に向かう蕾の強さが欲しい
はじまりは一粒の種 果てしない空
どんな未来を残せるかな

もしもこの都会の真ん中で 愛を育てたら
どこまで育つか天まで伸びるか 信じてみよう

どこかの悲しい憎しみ合いさえも
包み込むような花を咲かせたい

ひとりきり 流した涙を集めて遠く流そう
あなたへと繋がってゆく 願いをこめた
寂しい人が増えないように

心呼吸して 光に向かう蕾の強さが欲しい
はじまりは一粒の種 果てしない空
どんな未来を残せるかな

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某Yちゃんを残して帰宅…。
自宅で軽く晩酌を…。



ツマミは某Bちゃんからの差し入れの○田の名産品…。
さすがに袋全部を一気には食べられません。

今日はノーザンギョーデーの水曜日ですが…。
月末ですし、無理でしょうねえ。
それでも頑張って今夜も心地良い睡眠を求めて頑張ります。