哲学? | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

日常で役立つ哲学の教えは?


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「哲学」が教えてくれる、人生において忘れがちな5つの事実

哲学は見えないところで世界を形作っています。自分でわざわざ時間をかけて学ぶほどのことではないと考えている人も多いかもしれませんが、哲学が気づかせてくれる「5つの事実」をご紹介しましょう。哲学と聞くと、多くの人は大昔の人が人生の意味を思索した過去の遺物だと思うでしょう。確かに、哲学の歴史は古く、深い思考に満ちていますが、英国のロンドンで開講されている人生塾「The School of Life」によると、哲学は私たちに5つの事実を気づかせてくれるのだとか。

1. 私たちは物事を深く問いかけない:私たちも時折、人生の重大な問題を考えることがあるかもしれません。しかし、哲学者は、人々の生活をより充実させるために、人生の大半をそうした重大な問題の探求にささげています。

2. 私たちは往々にして論理に欠ける:哲学者は物事が論理的かどうかを確かめて物事を決めるのに対し、凡人は皆が言っているから、とか、今までそうだったから、などといった理由で物事か正しいかどうかを決めてしまいがちです。

3. 凡人は感情に惑わされてしまう:私たち凡人は物事に対し、思いがけず感情的になってしまいます。哲学者は己自身を知ることを探求し、充実した人生を送るための最初のステップは自分自身を知ることであると確信しています。

4. 凡人は幸福に至る方法をわかっていない:私たち凡人はこうなれば幸せになると思い込んだら、そこに拘りすぎて、単純な物事がいかに精神の充実に貢献しているのかを、おろそかにしがちです。哲学者は私たちの生活を本当に向上させる活動や姿勢について厳密に評価しようとするのです。

5. 凡人は広い視野で物事を見ていない:私たちの住む世界は人知を超えるほど広大で、日々の生活を目の前のものや欲望にとらわれてしまっています。哲学は私たちの視野をより広げ、物事を大きなものさしで見ることを促すのです。


私、根っからの凡人ですが…。
あまり哲学さんにはお世話になっておりません。
少しはお世話になった方が良いのかしら?


昨日からGWを利用してポーランドへ…。
すみません嘘つきました。
行ったのはここ。



松屋さんです。

ポーランドの家庭の味が日本全国へ「ポーランド風ミエロニィハンバーグ」新発売

何やらエロそうな名前のハンバーグが売り出されたと聞いたので…。
で、出てきたのはこちら。



ソーセージがエロいんでしょうか?



バターライスがエロいんでしょうか?
北の大地出身者としては、白ご飯の上にバターをのせたら…。
醤油もかけたくなりましたが、そこはグッと自粛しました。



全体はこんな感じ。
味はまあまあイケる感じでした。
それにしても松屋さんって、牛丼を食べてる人があまりいない印象です。
私もやっぱりフツーの牛丼は吉野家さんの方が好きです。
それにしてもカップル客が多かったなあ…。
お土地柄?


そういえばご近所のドンキで。



駐輪場の案内が貼ってましたが…。
近くの有料駐輪場の案内をしてました。
みんなそこを使うのかしら?


昨日のオヤツはこれ。



お土産でもらってから地道に食べ続けてます。
いなか村?
賞味期限は8月29日、まだまだ大丈夫です。
休肝日は継続中ですが…。
たぶん今夜でオシマイです。