お久しぶりです。

本当にお久しぶり石田です。

最近はカレーを食べて、バイトして、遊ぶ、そんな大学生活を過ごしています。

最近はこんなことを



というのはおいといて...

実は僕、

映画大好きなんです!

毎年50本くらいは観てると思います。

映画は映画でも特に邦画を好んで観ています。

そんな映画好きの僕が、旅に出たくなる映画5選と題して映画の紹介をしていきます。

旅に出たくなる洋画はたくさんブログとかでまとめられているので今回は邦画縛りにしてみました!

これからたまーに映画紹介のブログも書くと思うので、是非お楽しみに!

それでは

旅に出たくなる邦画5選!!!

①色即ぜねれいしょん

(あらすじ)京都のボブディランに憧れる男子高校生が、平凡な日常から抜け出す為、夜行列車とフェリーを乗り継ぎ、浮かれ気分で隠岐島へ、そこで訪れた彼らを待っていたのは……

冒険に出た暑苦しい男子高校生の目がキラキラしてて、心の底から旅欲をかき立てます。




②百万円と苦虫女

(あらすじ)就職浪人中の鈴子(蒼井優)は、アルバイトをしながら実家で暮らしていた。彼女は仲間とルームシェアを始めるが、それが思いも寄らぬ事件に発展し、警察の世話になる。中学受験を控えた弟(齋藤隆成)にも責められ家に居づらくなった彼女は家を出て、1か所で100万円貯まったら次の場所に引っ越すという根無し草のような生活を始める。(Yahoo映画より)

海へ、山へと放浪する主人公。これは必見。



③かもめ食堂

(あらすじ)サチエ(小林聡美)はヘルシンキで“かもめ食堂”を始めたものの客はゼロ。ある日彼女は最初の客で日本かぶれの青年トンミ(ヤルッコ・ニエミ)にガッチャマンの歌詞を教えてくれと言われるが、出だししか思い出せない。彼女は偶然本屋でミドリ(片桐はいり)を見かけ……。(Yahoo映画より)

これを観て、フィンランド行を決めました笑



④阪急電車

(あらすじ)始点から終点まで片道15分のローカル線、阪急今津線の電車内を舞台にした、有川浩の小説を映画化した群像ドラマ。乗客たちの目を通して、偶然同じ車両に乗り合わせた人々の人生を映し出していく。婚約中の恋人を後輩に奪われたOLと、恋人に振り回される女子大生を演じるのは、中谷美紀と戸田恵梨香。そんな不幸な彼女たちにもたらされる奇跡と、ハートフルなストーリーに注目。(Yahoo映画より)

ぼーとしながら電車に乗ってどこか遠くへ行きたくなりました。何気ない日常がすばらしい。



⑤僕たちは世界を変えるこが出来ない。But, We wanna build a school in Cambodia

(あらすじ)楽しい日々を送る医大生が一念発起し、カンボジアの子どもたちのために学校を建設しようと奔走する姿を描く青春ストーリー。『同じ月を見ている』の深作健太が監督を務め、現役大学生・葉田甲太の体験記を映画化した。ボランティアを行動に移す主人公を熱演するのは、本作が映画初主演の向井理。カンボジアの非情な現実を目の当たりにした若者たちが、学校建設ボランティアを通して自分自身と社会を見つめ直す姿が共感を呼ぶ。(Yahoo映画より)

この映画を観て、カンボジアへ行った人も多いと思います。僕自身にとっても人生を変えた一本。




今回はこの5本を紹介しました。この記事を書いてて、僕が一番旅へ行きたくなりました笑


 width=

ということで

この夏、旅に出ます。

今回は

ロシア、北欧、東欧へ!


『あなたの国の好きなところは何ですか?』

写真は前回のヨーロッパ旅行で撮ったエッフェル塔!

旅中ブログちょくちょく書くのでまた見てください!





あと旅動画も撮ろうと計画中なのでYouTubeで「ジュピター石田」で検索して、チャンネル登録してください!

ということでこれからもよろしくお願いしますー!!!!!!

石田直也(ジュピター石田)