おはようございます。
ジャケットのボタンを全部留めている新社会人が街中に溢れているのを見て、自分の社会人1年目の時はどうだったのかと振り返る散財診断士です。
もっともワタクシの場合は、黒いシャツにシルバーのネクタイを合わせたり、スーツにレッドウイングのワークブーツやレイバン合わせて出社したりと、とんでもないカッコの社会人1年目でしたので…😂
さて、この時にも投稿しましたがこの約2年間、購入したりオーダーしたパンツは全てプリーツ入り。
昔からプリーツ、タック入りのパンツといえば…
こんなイメージしかなく、殆んど手を出さなかったワタクシのコダワリなんて、やっぱりその程度のものです😁
そんなワタクシがこの2018SSで購入したパンツもやはり…
ガッツリ、プリーツが入っていました。
ジャブスアルキヴィオのコットンツイル2プリーツパンツです。
人気モデル、マサッチョのデザインにオレンジ魔の2プリーツ別注をかけたようですね〜
カラーはアイスグレー、サイズは44をセレクト。
裾の処理はお約束の1.5cmのタタキ。
ジャブスといえば、ドローコードも人気がありますよね〜
当初思っていた以上にテーパードはキツくありませんでした。
クラシック回帰路線のせいか、去年や一昨年のプリーツ入りに比べたら、シルエットはやや太いかもしれません。
腰帯、ウエスマンの存在感もあるため、こんな感じでベルトレスで着用していますが、写真だと太って見えるような気が…😂