おはようございます。
今週はラーメン🍜ウィークだった散財診断士です。
成田空港のとみ田から始まり、ザギンの高橋、さいたま新都心の頑者と5日で3回…
かなり肥えた気がします😂
さて、先日のピッティウォモの件でTOKYO GENTSとコラボさせて頂きました、ザギンにお店を構えるMICHELE&shinさん。
ピッティの画像の受け渡し方法についての打ち合わせでお店にお伺いした際に、手縫いのジャケットやスーツの現物を改めて見せて頂いたわけです。
イタリアの自社工房にて作られた、数々のジャケットやスーツのマシンメイドには出せない曲線、手縫いの良い意味でのザックリ感が日に日に気になってしまいまして…
はい、逝かせて頂きました😂😂
今回のブツはスーツになります。
ワタクシが今回、MICHELE&shinさんにてお願いした理由を簡潔に纏めてみました😊
①18万円とはいえ、仮縫い付きでほぼフルハンドメイドというコストパフォーマンスの高さ
②イタリアの自社工房にてクオリティコントロールが出来るスーツやジャケットしか取り扱わないという潔いスタンスと自信の強さ
③イタリアに自社工房を持ちつつ自らピッティに毎回参加し、トレンドも肌感覚で掴んでいる信頼感
④代表やクリエイティブディレクターの松本さんの人柄
とまあ、こんな感じでしょうか。
4つ目の理由が、かなり大きいかなと😉
ワタクシ、所謂ナポリ親父に今迄会ったことはありませんが、代表はまさに気さくでフランクなナポリ親父を体現しているでしょうね〜😆😆
クリエイティブディレクターの松本さんもHPでは若干イカツイ感じもしますが(失礼‼️)、実際にお会いするととても謙虚なイケメン好青年ですので、殆どの方がそのギャップに驚いているのでは⁉️
寿司屋の大将が自ら市場に買い出しに行き、当たり前ですが寿司しか握らない(工房で対応出来るスーツ、ジャケットなどしか扱わない)というコダワリにも好感が持てましたしね〜👍
今回は予め型見本が決まっているパターンオーダーではないスミズーラのため、インスタなどWEBからワタクシが気に入っているラペル幅、形、ゴージの位置、フロント、肩周りの雰囲気等々の画像を持参しました。
この続きのオーダー編を次回に書きたいと思います〜😄
そして余談。
ピッティの会場では多くのフリーペーパーが配布されているようでして…
表4の広告はタリアトーレでした😉